大学受験

中公新書も読むようになる

中公新書は大学一年生くらいの学生向け

中央公論新社という出版社が1962年11月から刊行している、中公新書シリーズがあります。

息子は国語について深くもっと理解を得たいと、読書に専念する事になり、夏休みの間から読書を自主的にするようになりました。

この中公新書について息子が述べたポイントが次の3点です。

大学一年生くらいの学生向けに書かれている本だと息子は話していました。

灘校の図書室にも中公新書は蔵書されています。

ポイント

  • 中立的な書き方をしている著者が多い。
  • 教授に代表される専門家が執筆している。
  • 最初から、ある前提条件を付けずにしっかりと実験、検証などを踏まえて結論立てて述べている文章が多い。憶測で書かれている場合は「〜なのではないか」という明確に文言を付けて書かれているのでわかりやすくて良い。

高校2年の夏休みから何冊か選んで書店で購入し、特に気に入った本をご紹介します。

人はいかに学ぶか 日常的認知の世界 稲垣佳世子、波多野誼余夫著

人が学ぶ事について、何が人の学びを促進するのか、どうして人は学ぶのか、伝統的な学び方から新しい学び方への提言も示している内容になっています。

「学習」に関するいろいろな事を認知科学の観点から実験で明らかになった事をまじえて考察されています。

巣ごもりSon
 面白かった 物事に対する新しい見方が得られてよかった これを読んでね勉強の仕方を少し変えたよ

と言っていました。

大学受験のために読んでいる訳ではありませんが、このような分野も日頃から読んでおくと良いのではないかなと思います。

数学のまなび方 彌永昌吉 ちくま学芸文庫

こちらはちくま学芸文庫の本です。東京大学名誉教授でもあり、学習院大学教授でもあった数学者の彌永昌吉先生が書かれた本です。数学を真面目に学ぼうとされる方のために執筆されたものです。「数学の本は紙と鉛筆を持って」や「読むことのおすすめ」、「具体的なものを抽象化して考えることのおすすめ」など、先生の考えておられる数学について楽しさや面白さを学ぶ方に伝えたくて書かれたような気がします。文章も読みやすいです。

  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦です。(ASD・ADHD有り) 公立中学から進学した息子の幼い頃〜高校生の現在と大学受験の事が主な内容です。 遊んでいた知育玩具や問題集、夫の趣味(PC)などのせています。

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