一つのキースイッチが壊れても、取り替えられるメリットがあります。
メカニカルキーボード
メカニカルキーボードは軸が色々あり、赤軸、青軸、茶軸、ピンク軸、銀軸があります。
ポイント
- 青軸 音が出て、打鍵感が強いもの
- 赤軸 キーが軽めで打鍵感が薄く、音も小さめ
- 茶軸 一番ノーマルな感覚
- 銀軸 うるさくはないが、押す力が弱くても反応しやすいので、早く打てる
- ピンク軸 音が静かだが、クリック感が弱い。オフィスなどに。
DUCKY ONE2
DUCKY ONE2は銀軸です。
打ち心地が良い、音が良く、押した感覚も良い。強すぎず、弱すぎない打鍵感。
注意しないといけないのはすぐ反応するので、ミスタイプしやすく気をつけないといけないそうです。
白いキーボードで隙間が光り、LEDで様々な色に変化するのですごく綺麗だなと思いました。
夫は会社でこれを使うために購入したのですが、光らせるのは辞めているそうです。
光らせていない時。
光らせるとこんな感じ。色は青以外に、緑、黄色、赤、オレンジ、ピンクと様々なパターンがあります。
カラフルにもできます。
一部だけ光らせる事もできます。
取り替えられるキーが付いています。絵柄も光ります。
Razer Blackwidow Chroma 2014 -JP
Razerというブランドで、日本語配列版マルチライティングメカニカルゲーミングキーボード、緑軸です。
特にeスポーツアスリートが好んで使うデバイスとして知られるようになり、 Razer メカニカルスイッチはゲーム専用に設計されています。
長期間のキーストロークにも耐えられる設計で、長く使う事が可能。光の色は1680万パターンと、最大37色同時採用可能。
息子はタイピングするときの音が鳴る方が好みなのでこのキーボードは使っている時はカタカタとリズミカルに音がします。
なぜ光らせるのか、それはeスポーツ会場は薄暗いのでキーの位置を把握する為だそうです。
Wooting one
息子はRazerの他にWooting oneというメカニカルキーボードを購入しました。
Wooting one
ボタンの軸も変えれる
反応が早い
ゲームパッドモードが使える
打鍵感が良い
普通のキーボードは0(押さない)か1(押す)しか無いが、このキーボードは0.5の間の感覚がある
光るとこんな感じ。
現在はゲームをする時はこちらのWooting oneを使っています。