料理が辛かった時期に出会った救世主「ホットクック」
体調を崩して気分が塞ぎ込み、毎日がしんどくて料理をする気力が湧かなかった頃は、お弁当や惣菜に頼る日ばかりでした。
4年目あたりからようやく頭が回るようになり、市販の調味料や半完成品を使って少しずつ料理を再開。「全部手作り」にこだわらず市販品も上手く取り入れながら、苦しかった時期を乗り切りました。
副作用で辛い時このホットクックが大活躍!
どれだけこのホットクックに助けられたか分かりません。ホットクックはシャープの電気調理器です。
料理を作るのが本当に我慢できないほど辛くて毎日苦痛になっていました。
朝、顔も洗うのもしんどくて、歯も磨くのもしんどくて、料理なんてもう難易度の高い仕事のようなものでした。
しんどいならこんな家電買ったらどう?料理が楽になるかも
と勧められて、最初は全く興味のなかった調理家電でした。
いざ使ってみると、本当に楽!で便利なんです。
簡単に調理出来て危なくなくないので、息子が東京の大学へ行く時に一番小さいサイズ(1.0L)を買って持たせました。
自炊にも自然とチャレンジできるところもホットクックの良いところです。
材料を入れてボタンを押すだけ!基本の3ステップ
しんどい時が一日中ほとんどの状態で料理を作るのも辛かったのですが、このホットクックは名前の通り、ほっといてもちゃんと出来上がるので私にとって救世主の家電でした。
- 材料を切る
- 調味料を入れる(表示されているし、声でも教えてくれます。音を消すモードを選ぶと調味料表示はできません。)
- 蓋を閉じる
シンプルで簡単!
料理嫌いの私でもすんなり受け入れられました。
予約や保温はしたことはありませんが出来るそうです。
それまでは弁当や惣菜、冷凍食品を買ってやりくりしていたので食費がかさみました。
ホットクックを使うようになってから晩御飯や弁当を手作りする機会が増えて、我が家になくてはならない調理家電です。
レシピは本体が教えてくれたり、シャープのホットクックHPにも載っているでその通りに材料を入れています。
たまにアレンジしたりも。
画面表示と音声ガイドで「調味料を調べる負担」が激減
料理が辛かった理由の一つに調味料の種類を調べてはかっていれるという動作があります。
これが本当にしんどくて辛かったんです。
今はできるようになりましたが当時は思考力が低下していたので、スマホのレシピの数字や文字をいちいち見ながら料理なんて辛くてできませんでした。
ホットクックは、液晶画面に必要な材料や調味料を表示してくれますし、声でも話してくれます。
必要なものを液晶に表示してくれるところと、声で調味料の内容量を伝えて注意を促してくれるところが非常に良かったようで、料理がだいぶ楽になりました。
実際に使って実感したホットクックの嬉しいメリット
油やドレッシングの使用量が減りヘルシーに
お知らせもホットクックが喋って教えてくれるので愛着がわきました。
煮物料理や茹でる料理、スープ料理が得意な家電だと思います〜。
お肉料理の時は油を入れずに、お肉が持っている脂で調理したり。
最初の炒める工程で油を使わなくても煮込み料理を作れるのも良いところです。
我が家のホットクックはステンレス製ですが、油なしで使えています。少々こびりついた時は重曹でこすって汚れを取っています。
重曹で取れない、茶色くこびりついて少々頑固な跡はコゲ取りスプレー剤を使うと綺麗に取れました(使っている部分はステンレスのみの内側だけで赤い塗装面がある表面にはつかないように注意しています)。
「サラダ油とかオリーブオイルは胃が気持ち悪くなるからやめて」と息子に言われてるので、普段はなるべくホットクックを使ったり、マイヤーのテフロン加工フライパンで脂を下にしてそのまま焼いたりしてます。
ドレッシングも使うのをやめました。
素材の甘みが引き立ち、砂糖や調味料が減った
ゴボウは細かく切らずぶつ切りで柔らかくなり、じゃがいもやカボチャ、サツマイモも少量の水でホクホクに仕上がります。
カボチャやサツマイモはバターと少量の水で茹でるだけで十分甘く、仕上げにレモン汁を足す組み合わせがお気に入りです。ポテトサラダもホットクックで作るようになってから手作りが増えました。
カレーも玉ねぎの水分だけで煮込むと自然な甘みが出て絶品です(水分の微調整は後からできます)。素材の甘みが引き立つので、砂糖や調味料を減らせるのも嬉しいポイントです。
火を使わない安心感(うっかり焦がす心配がない)
過去に圧力鍋も使っていましたが、加圧が増してくるとうるさくなるのと、火加減の調整や料理が水っぽくなる、具材が柔らかくなりすぎるのが好みではありませんでした。
音楽を聴くのに夢中になりすぎてジャガイモを茹ですぎて鍋を黒こげにしたことも二度あるので、茹でる時は鍋を使わなくなりました。
部屋が煙臭いと思っていたら、鍋が真っ黒焦げ!で大変でした
(これを書いた一年後、また鍋を焦がしてしまいました・・・・。どうも音楽をイヤホンで聴くのがダメみたいです。集中しすぎるようです。)
ホットクックはちょうど良い水分量でバランスの良い煮え方をしてくれるような気がします。
現在ホットクックは茹でたり、煮たりとフル稼働しています。
注意散漫な私でも安全に料理がちゃんと出来るので大切な家電です。
疲れた日におすすめ!「そうざいの素」を活用した超楽ちん調理
そうざいの素は家族が「美味しい」と言ってくれるので、疲れた時はよく使います。じっくりと煮込まれた感じの料理が出来上がります。
トマトソース系(鶏肉や野菜を入れるだけ)
どちらも味があっさりして我が家好みです。
このソースと一緒に鶏肉とピーマン、玉ねぎやにんじんその他好きな野菜を入れて蓋を閉じて終わりです。水は要りません。
野菜が多く味が足りなそうなときは、これと一緒に塩胡椒やコンソメを上にふりかけて入れてます。
うちのごはんシリーズ(水なしで美味しく完成)
「白菜のうま煮」と「豚と白菜のシャキみそ炒め」をよく使っています。煮るのでシャキっとにはなりませんのでご注意を・・・・。
「うちのごはん」シリーズは化学調味料、着色料不使用の商品です。
さっと入れて料理がすぐ完成するし、味も美味しいのでよく購入しています。
これも最初に具材と一緒に入れちゃいます。水は入れません。
クックドゥ&鍋の素(放置で味がしっかり染み込む)
クックドゥの「八宝菜」「甘から豚バラピーマン」「麻婆シリーズ」や、ミツカン・モランボンなどの鍋の素をよく使います。
水や油は足さず、具材と一緒にそのまま入れるだけで美味しく仕上がるので本当に楽ちんです。
ちなみに、カレーなど型崩れさせたくない料理の時は、手動コースの「煮物を作る(混ぜない)」を選んで活用しています。
焼肉のたれや市販だしを使った万能レシピ
焼いたお肉につけて食べても良いし、調味料としても使えるので万能なたれとして時々使っていました。
シャープのホットクックにお肉と野菜を入れて焼肉のたれやその他麺つゆなど入れて作っていましたが、テキトーでも普通に美味しく食べられました。
しんどくても手作りをしたい時はそのようにしていましたね。
キッコーマン 我が家は焼肉屋さん 中辛
味もちょうど良い辛味で美味しいのでよく使っていました。最近は他社の小ボトルタイプの無添加の焼肉のタレを使っています。
たれの他に、茅乃舎や久世福商店のだしを入れてちょっと醤油を入れただけの野菜と鶏肉の煮物などもホットクックで作っていました。
数年越しに感動!「すのこ」を使った手軽な蒸しパン作り
蒸しパンって作るのがなんだかしんどそうに思っていましたがホットクックで簡単にできると知り、ベーキングパウダーで作るパンが手軽にできるのでホームベーカリーをお休みさせています。
ホットクックをずっと使っていましたが、私はメニューをいちいち読まないのでこのことは気がつきませんでした。
ホットクックについていたすのこさえすっかり忘れていました。
今一番嬉しいです〜。
これからはすのこをフル活用して国産小麦蒸しパンや米粉蒸しパンを作って見たいですね。
一人暮らしを始める息子にもおすすめした理由
学業で忙しい大学生にもピッタリの調理家電

料理は好きやけど、鍋の前にずっと立ってられへんからホットクック買ってほしい
東京で一人暮らしをしている大学生の息子にも、1〜2人前用の小型のホットクックを買ってあげました。
料理は元々好きな子なのでフライパンや鍋など持っていて自炊もしているのですが、大学の勉強などが忙しくて次第に煮込みなどの料理がしんどくなってきたのでホットクックを買ってくれないかと要望がありました。
息子に買ってあげたタイプはホットクックの最新型で釜が二種類あり、上下で釜を重ねて副菜も同時に作れる便利なタイプなので忙しい息子にピッタリでよかったなと思います。