乳がん手術のための入院の流れ
右乳房温存術+センチネルリンパ節生検の手術を受けた日程表です。
4泊5日の入院でした。
乳がん手術前日の1日目
夜7時半すぎに病院に到着→手続きをして入院。
入浴は自宅で済ませておく。
夜9時までに食事を済ませる(私は自宅で食事を済ませました)。
乳がん手術当日(2日目)
朝、食事なし(朝9時までは水、お茶のみ飲める)。
家族、面会者は食堂か待合室で。
朝11時、左手に手術に必要な点滴をする(点滴中、自由に歩いて良い)。
手術衣に着替える(深部静脈血栓症予防のために医療用ストッキングをはく)。
体温、血圧を測る(メガネ、義歯のあるひとは外す。アクセサリー、化粧も落とす)。
そして手術室へ。
手術開始
麻酔医の先生が酸素+麻酔マスクを顔に装着。(ものすごく苦しかったが、4秒後には意識をなくす)
事前にこのマスクに耐えられるか病院で肺活量をみる検査を受けました。
手術中にセンチネルリンパ節生検というリンパにがん細胞が流れてたどり着いていないかどうかの検査もされていたようです。
私は脇のリンパ節の方は大丈夫でした(術後に看護士から説明を受けた)
手術後
気がつくと、手術した胸に痛みが。
夫がベッド横に来てくれた。
術後しばらくは酸素マスクをつけた状態。この時のマスクは苦しくなかった。先生の指示があるまでつける。
手術翌日(3日目〜4日目)
トイレに歩いていける。
面会は食堂か待合室。
この日の朝から朝食が出る。
看護婦さんに体を拭いてもらいパジャマに着替える。
指示がない場合は体を自由に動かして良い。
入院最終日(5日目)
午前中に退院。
入院に必要なもの
- パジャマ 前あきが良い。
- 洗面用具
- 箸、スプーン、湯呑み(マグカップ)、水筒等
- タオル、バスタオル
- ティッシュペーパー
- スリッパなどの履物
- 洗濯するなら洗剤
シャンプー、リンス、ドライヤーは私のかかりつけの病院では揃っていました。
手術の時、マスクをつける瞬間が怖かった
酸素マスクをつける瞬間がものすごく怖かったです。
息を吸うのも吐くのも大変で苦しくて辛かったです。
横で麻酔医の先生が「はい〜、大きな息をしてください〜、はいっ、大きな息ですよお〜!大丈夫ですからね〜」と言ってくれましたが・・・。
酸素マスクをつける前に、肺活量を測るテストを受けたときは、
肺活量は30歳くらいなので合格ですよ〜
って言われていたんですけど。
その苦しい瞬間を4秒体験した直後に意識は無くなりました。気がついたら手術が終わってました。
看護婦さんに「目を覚ます時、手足をバタバタしてましたよ〜」と言われて、恥ずかしかったです。
なぜか泣いてましたね。疲れてたのかもしれません。
大丈夫ですよ うまく切り取れましたので
手術終了後、手術室から出てきて先生は夫に言ったそうです。
あ〜良かった ありがとうございます!
先生からの言葉でホッとしたと後で話していました。
5日間入院する病室では他の患者さんが二人いましたが、アジア人の方で(旦那さんが日本人)、しきりに「私、低体温だからがんになる体質で嫌で。体温上げたいわ」と言っていました。
私は低体温じゃないけど冷え性だからやばいのかな
と思い、しばらく冷え性の事が気になっていました。
手術後の翌日から退屈で大変でした。
本や雑誌があると良いと思います。
スマホも役立ちました。