オータムカラーが似合う方は日本人はすごく少ないそうですね〜。
街中でも黒白グレーが多い中に、シックな秋色カラーの服を着て似合っている人がいるとついつい目がそちらにいってしまって「素敵だなあ」と思ってしまいます。
なんていうかセンスが良く見える気がします。
私はイエローベースのカラーはあまり似合わないのですが、母と息子は秋のカラーがとてもよく似合うタイプでした。
母と息子はパーソナルカラーで秋のカラーが似合っている
私の母は誰が見てもオータムとわかる肌や髪質を持っていました。
母の肌は薄くオレンジがかっていた
歳を取ると虹彩も薄くなるのかわかりませんが、母の瞳はヘーゼル色に似た薄茶色ですごく綺麗でした。
虹彩の外周は薄いグレーで、瞼は深い二重で目が大きく、まつ毛が濃くて長かったです。
小さい頃から「目が綺麗だね」と言われていたようです。
私の指先と比べた時、私はピンク、母はオレンジがかっていました。
そんな母はゴールド、落ち着いたオレンジ、茶色、ターコイズ、ライムグリーンが似合う人でパーソナルカラーで言うと秋でした。
特にブラウン系〜ベージュ系の服を多く持っていました。
黒い服も少し持っていましたが、着ると似合わないことはなかったのですが顔がきつく見えていました。
母自身はシルバーのネックレスも好きでしたが、ゴールド系をつけた時の方がぱっと華やいで上品さも際立ってずっと似合っていました。
母は入学式や参観日、全身のコーディネートのセンスがあり目立っていた
先日、姉から「友達から『お母さん美人だね〜!』ってよく言われたのよ〜」と聞きました。
私の小学校入学式の時、昭和だったのであざやかできらびやかな着物姿の母親が多かったのですが、母は「私の顔には着物が似合わないから」と白っぽいベージュ色のパンタロンタイプのパンツスーツ、インナーにはサーモンピンクの襟が大きなシャツを着て出席しました。
胸元には趣味のアートフラワーで作った自分に似合う色のコサージュを添えていました。
ヒールの高さが7cmもあるハイヒールをはいていたので一際背が高く見えて、ネックレスはなくゴールドのイヤリングだけつけていました。
大きなカールで巻いた焦茶色の髪の毛がゆったりとうねって品のあるゴージャス感を漂わせ、色とりどりの着物の参列者がほとんどだったのにも関わらず一番目立っていました。
参列者の中にスーツ姿の方も数人いたのですが、カメラマンに「こちらに立ってください」と言われて母は集合写真の中央に並ばされていました。
昔は式典時に女性のパンツスーツはタブーだと言われていたそうですね。そんな時代にあっても母は堂々とベージュのパンツスーツを着こなしていました。
今、写真を見ても母はセンスがあったんだなとわかります。
母方の祖母は秋田県出身
母の髪の毛は焦茶色で直毛ではなくユルいくせ毛で、小さい頃は髪の毛の事を周囲によく言われたようです。
母の姉妹も赤みのある茶髪とくせ毛が多く、母の妹は顔も日本人離れしていました(母の親戚は皆、眉毛と目の距離が近く少し奥目な風貌で、祖母はいつも怒っているように見えたと姉が話していました)。
法事で夏休みに北海道に帰った時、祖母の家の近くの小学校に一緒に懐かしんで行ったら叔母を見て子供達が「外国人がきた」と騒ぎ、叔母が「よく間違われるのよ〜」と笑っていたのを覚えています。
秋田出身の祖母も母と同じく、黒い服を着ると顔がキツく見えていました。
息子はショップで売れ残ったカラーがよく似合うので、いつもお買い得な価格で服を買っている
息子も秋のカラーで少し深いオレンジ色、からし色、えんじ色、カーキ、オリーブグリーンなどもすごく似合います。
柄は迷彩柄も良く似合います。
息子が秋系の色を着るとなぜか垢抜けて良い感じになるので気がつくとそのようなカラーの服が多くなりました。
アウトレットショップに行くと、売れ残ったカラーが大体ベージュ〜ブラウン系やカーキ色、黄色〜オレンジ色が多いのでいつもお買い得な価格で服を買っています。
白が混じる霜降り柄(横糸が目立つ柄)も違和感なく着れています。
春にある明るい元気なはっきりした黄色もすごく似合います。
日本人がよく好む黒、白、グレーを着ると平凡で地味な感じになる
逆に日本人がよく好んで着るブルーベースのカラーを着せると寂しく見えてしまいます。
白、黒、紺色、グレーなど着せるとどこにでもいる平凡で地味な印象になったり、趣味一直線という雰囲気になるタイプです。
小さい頃はクリームがかった白肌の息子でしたが、体育などで日焼けして少し褐色肌になっています。
私と同じで空色などの薄い青系を着ると顔が弱々しく見えるので買ったことがないです。
夫は夏のカラーの服しか持っていない
夫はブルーベースの夏で、紺色、グレー、青系、白を着る事がほとんど。
茶系を着ると一気に老けるので持っていません。
夫が冬に着ようと欲しくて買ったオレンジ色のダウンジャケットがあったので、会社に来て行ったら複数の部下に「仕事着に見えますね〜」と言われたのですぐ着るのをやめてしまったことがあります。
こんな夏の夫ですが、なぜか虹彩の色が俳優の的場浩司さんまでとはいきませんが、薄い明るい茶色で綺麗な澄んだ目をしています。
瞳孔と虹彩の差がはっきりとわかり、外周も私より薄い茶色がかった色です。
「春かな?」と思いましたが似合わないようです。
夫の父は鹿児島県出身ですが生前、近くで目を見ると虹彩の外周が明るい青色をしていたので私はびっくりしたことがありました。
ターコイズブルーのような明るい青色です。
その明るい青色の記憶が強烈すぎて、虹彩の色は覚えていませんが薄かったと思います。
確かになんか周りが青かったね 年取って目の色は薄くなったと思うよ

と教えてくれました。
夫の親戚も顔が濃く肌も生まれつき褐色の人で髪の量も多く癖毛の強い人もいます。
その中に中東系の顔をしている甥がいて初めて会った時に「すごくかっこいい子だね〜」と夫に言うと、「外国人風に見えるけどおじさんの子で日本人だよ。おじさんも肌が褐色で顔は濃いけどね」と教えてもらったのを覚えています。