知育玩具

知育玩具で遊びながら数と形を学んだ

かずを楽しく理解できる木製のおもちゃを母がプレゼントしてくれたことから知育玩具への興味が高まっていった

巣ごもりママ

母から勧められるまでは、遊びながら学べる知育玩具に全く興味がなかった私です

母は家の近所に海外玩具をあつかっているおもちゃ屋さんがあったので、よく通っては色々と木製の海外玩具を見ていました。

常に知育を意識したおもちゃが母の目に止まるのか、「◯◯君にどう?」と私に勧めてきたり買ってきてくれたりしました。

私立中高一貫校の女子校の数学の教師をしていた母なのでもともとそういうところに目がいったのかなとおもいます。

ニック社 プラステン (プラス10)

好んで長く遊んでいました。遊び方で色々遊べる玩具です。

このおもちゃは母が「数の概念を教えるのに良さそう」と2才の頃に買ってくれたものです。

ニック社の知育玩具プラステンで棒に輪をずらして作ってみた
プラステン

息子も紐に木の輪を通して数珠にしてみたり、サイコロで出た数を二回出してたし算したり、十進法だけではなく、数に関してだけではなく色々学べたおもちゃです。

中学受験で数珠順列や組み合わせの問題を目にする事もあるので、このようなおもちゃで小さい頃から親しんでいると良いかもしれませんね〜。

棒に輪をずらして交互に積み重ねてみました。

ママごとの野菜がわりに遊んで使ったりもしてました。インテリアとして飾るのもいいかなと残しています。

そのうち息子が結婚して孫が出来たらあげるつもりです。

オールマイティーに使える「木のおもちゃの王様」5本の棒がついた台に、ドーナツのような形の5色のリング。シンプルだけど子どもたちの想像力次第で本当にいくつもの遊びになってくれるおもちゃの教科書のような存在。

そして息子が4才0ヶ月頃になった時、ネットでたまたま知育玩具を探していて目に止まったのが次の商品でした。

ピグマリオン幼児学術研究所 ヌマーカステン

たし算や引き算を、目で見て体感できるところと、シンプルな点が惹かれて購入しました。

言葉ではなく、視覚から理解する数

対象年齢は幼稚園年中(4才、5才〜)からです。白い球で1つの仕切られた箱に入れたり、出したり、うつしたりして数の加減を覚えていきます。

数字で教えるのではなく、数という形が視覚で増えたり減ったりする事を覚えられました。

絵には描き込んでいませんがマッチ箱のような作りで左右どちらかの空間を隠してみたりとかしていたような気がします。冊子がついていて問題集にもあり、それを見ながら教えていました。

巣ごもりママ

思い出して描いてみましたが、公式HPを見てみるとかなり違いますね〜

ヌマーカステンを思い出して描いてみた絵

久しぶりに公式HPを訪問して商品を確かめましたが、私の絵が間違ってますね〜、記憶がどんどん薄れています。

問題集がついているのでスムーズにその問題集にそって5進法から学べさせることが出来てよかったです。息子(4才0ヶ月頃)に教えながら遊ばせていましたが「書きたい!」と言い出したので、ノートに描かせていました。

描かせているうちに「ついでに数字を教えて足算引き算を教えよう」と思い、例題を書いて考えさせて答えさせて書かせて教えていったのもこの頃です。同時に漢字やひらがな、カタカナも大好きだったので自分で好きなように書いていました。

息子が4歳のころ漢字とさんすうを書きたがり描くようになったその時のノート
4歳頃のノート

手作りだと問題集は無理ですが、ビー玉とお菓子の箱で代用出来ますね〜。

ピグマリオン幼児学育研究所の知育玩具はこちらにも2点載せています。

東大生の息子が遊んでいたもの

立体を楽しく学習できるおもちゃ、積み木やブロックをよく遊んでいた

2歳前頃から積み木やブロック、パズルで遊ぶのに夢中でした。

特に最近積み木は見直されてきているようで、灘中や医学部に進学されたお子さんの保護者の方が教えている幼児教室でも積極的に積み木が取り入れられているそうです。

キュボロ (cuboro) クゴリーノ

母が「これいいよ」と買ってくれたおもちゃです。積み木でお城みたいな建物を作ったり出来ます。完成したらビー玉を転がして楽しみます。

複合的に物事を考える事が出来たおもちゃの一つです。パズル感覚でビー玉が流れるように積み重ねて遊びます。

小学高学年まで長く遊んでいました。幼稚園に入園する前、3歳になったばかりの時にもらったと思います。

自作の迷路をノートに書いたりビー玉を転がすこと、パズルも大好きだったので気に入ったらしく小学生高学年まで長く遊んでいました。

他にも空間認知能力を育てるブロックや積み木のおもちゃ、建物や街、ダンジョンなど作れる3D視点(CG)のクリエイティブゲームやサンドボックスゲーム(テレビゲーム)で遊ばせていました。

そのおかげかどうかはわかりませんが立体系問題は得意で、中学2年生の時に進学塾の説明会で難関高校の空間図形問題を簡単に解いて塾の先生も驚いていました。

難関高校の空間図形問題を初見で解く

写真は3歳頃の息子です。どうすればビー玉が動いて流れていくのか試行錯誤しているところです。この積み木は私は遊び方を最初だけ教えました。あとは自由に好きなように遊ばせていました。

知育玩具で遊びながら数と形を学んだ
キュボロで遊ぶ息子

フローリングの上だと滑るのでマットを敷いていました。

フローリングの上だと滑りやすいのでマットを敷いてキュボロで遊ぶ息子
マットの上で遊んでいた

史上最年少でプロ棋士になった将棋棋士の藤井聡太さんもこのキュボロで遊んでいたそうです。

世界的に有名な創造力を高める木のおもちゃ。積み木を組み立てながらビー玉を転がす道をつくることを考え、お子様の創造力や集中力を高め、頭を使うトレーニングにもなります。

キュボロのポイント

  • 類似品も他社から販売
  • 教科書通りにいつも遊んでいた訳ではない(普通の積み木として遊んだりも)
  • キュボロと相性が合わないお子さんもいる (他の積み木やブロックでも充分遊びながら自然と立体に親しめます)

必ずしも強く勧めている訳ではなく我が家の場合は子供の好みがこの商品だったという事実を伝えようと思って書いています。

ニチガン (NICHIGAN) 無限つみきはとてもシンプル、しかしとても奥が深く立体、空間をさりげなく把握できて息子が一番長く愛用していたおもちゃです

巣ごもりママ

このつみきを最初見た時、あまりにも形が皆同じで見飽きて無駄にしそうなおもちゃだなと思いました・・・

家にはトイザラスで購入した積み木もすでにあったのですが、この積み木はたまたま知り合いの結婚式の引き出物のカタログで選んだ商品で他に選ぶものがないから選んだ商品です。

ところが息子に遊ばせてみるとものすごく気に入り、一列に並べてドミノとして遊んでみたりお城のような建物を積み重ねて作ってみたり、トミカ等車のおもちゃの道路に見たてて道路を作ったりと自由な発想で遊べる商品でした。

無限つみきのポイント

  • 立体に関する興味が一番ついたおもちゃ
  • 自由度100%、多方面から考える面倒さがなく「何かを作る」という1点の事に深く追求し楽しめる
  • 全て同じ長方形の形   (切断面も精密に切られて角も綺麗に処理されているので、どのように積み重ねても安定した形を保つ)
  • 気に入れば長期間遊べる(息子は小学6年まで愛用していた)

ブロックもそうですがシンプルで全て同じ形が一番思いもつかない形を見つけたり作ったりと創意工夫しやすいです。

お子さんが一つのことに取り組みやすいおもちゃです。

自然と立体に深く触れて楽しめるニチガンおもちゃの無限つみき
無限つみき

この無限つみきが好きすぎて「将来建築家になる!」と言っていた時期もありました。小学校卒業まで一番よく遊んでいたおもちゃです。

最初はドミノとして遊んでいましたが、次第に建物やビルのような塔を作り、最終的には木のフタも利用して階段上で積み重ねてタワーを作りそれを手で崩すという、なんともうるさい遊びをよくしていました。

平面ピラミッドを作って崩して遊んだりもしていました。今も家に大事にして保管してあります。

お子さんの発想で無限大に表現できる積み木です。

無限積み木で無限にいろんな作品を作る息子
無限つみきは無限大に遊べる

無限つみき類似品もある

  • 1種類の同じ形で構成された積み木がおすすめ
  • 類似品も様々な会社から販売されている
  • シンプルすぎて飽きてしまうお子さんもいる

普通の積み木でも充分楽しめますのでお子さんの好む積み木を選んでみてください。

息子はこの無限つみきと普通のつみき(heros)を一番好んで中学校に入学するまでずっと遊んでいました。

日本の木のおもちゃ かまぼこ板のつみき 50ピース 無印良品

無印良品へ行くと、無限つみきと似たつみきがありました〜。よろしければ無印HPでご確認ください。


こちらもどうぞ

ニチガンの積み木も素敵な商品があります

ニチガンの積み木

ミッフィーの木のおもちゃやおままごとの木製おもちゃ等も作られています。昔から木のおもちゃといえばニチガンさんだったと思います。

カルタのような文字の積み木、ロングセラーの木馬、デッキ輪投げなど40代以上の方にはお馴染みだと思います。

積み木の色合いが上品でカラーチャートみたいに並んで綺麗なIRODORIという素敵な商品もあります。

Domino100はピタゴラスイッチみたいで面白そうです。

ことことスロープも息子が小さい頃にお店に並べてあったと思います。

昔はこんなにミッフィーの商品を出されてなかったと思うんですけど、ミッフィーブロックス、おさんぽパズルカー当時出されてたら絶対買ってました・・・・・。

残念です。息子が結婚して孫ができたらあげたいです。すごく可愛いです。

 くもんと学研のおすすめ知育玩具

木製の知育玩具を息子が好んで遊んでくれていたので、「他にないかな」とおもちゃ屋さんでみていて目に止まったのが学研とくもんのおもちゃでした。

遊びながら自然と学習へと向かわせてくれます。

「できた」という気持ちをやる気に変え、集中力と続けて最後までがんばる持続力もつけてくれるおもちゃを数多く出されています。

その中でも、息子が特に喜んで遊んだくもんと学研の知育玩具をご紹介します。

くもんのジグソーパズルは集中力、作業力、達成感から自己肯定感、そして巧緻性まで高めてくれるオールマイティな知育玩具

算数の知育玩具ではありませんがジグソーパズルは集中力をつけるのに良いそうです。

市販のジグソーパズルでもいいのですが、幼児用に考えて作られたジグソーパズルで遊ばせた方が息子の精神的負担が少ないかなと思ったのであえて知育玩具のジグソーパズルを選びました。

難易度別に遊べるジグソーパズルです。乗り物が好きだったので、電車やバス中心に選んで買いました。STEP0(1歳〜)からSTEP7(3.5歳〜)を順番に購入していました。

全部終えると、市販のジグソーパズルを購入して遊ばせていました。

他に動物、地図シリーズがあります。

1.学習につながる集中力と作業力が身につき、ものごとをやりとげる力を無理なく伸ばしていける。2.達成感と自己肯定感。「自分でもできる」という自信がつく3.手先の巧緻性(こうちせい)。少しずつ小さくなるピースでくり返し遊び手先の器用さ(巧緻性)を高める。

NEWたんぐらむは学ぶというより遊びながら気がつくと習得している感覚になる

パズルのような感覚で、私も「やってみたい」と思い一緒に遊んでいました。

息子も付属のカードの穴の形からどの積み木をはめるのかが楽しかったようで、かなり気に入って遊んでいたおもちゃです。

問題の別冊子がついていたので長く遊べました。通っていた私立幼稚園にも同様の教材があり使っていました。

シンプルなタングラムだけだと、遊び始めたお子さんがイメージがつきにくくて興味がわきにくいのですが、この公文のNEWたんぐらむは付属のカードにイラストがあるので想像しやすく初めてのタングラムに親しめる知育玩具です。

私もハマってカードも冊子も親子で全部しました。

図形キューブつみきは遊びながら達成感とやる気、継続力を育む

問題カードがついていて、その通りにつくって遊びます。

この問題カードが楽しくて私もしたくなって遊んだりしました。

レベル順に優しい問題からしていくのですが、問題をやってみると達成感が湧きやすいおもちゃだなと思います。

問題を解くとシールがついていて自分でシールを貼って「自分もできた」と言う気持ちを味わえます。

息子はこの図形キューブつみきで「やればできる」「次はどんな問題かな」と学習意欲が出るきっかけにもなりました。

あと3次元でモノを見る練習になったと思います。

通っていた私立幼稚園でも似たような知育玩具を採用して教材で使っていました。

1パターンカードと同じ形を作ります。カード左上の数字の順番に難易度が高くなっていきます。2同じ形が完成したら、カードに「できたね!シール」を1枚ずつ貼ります。

学研(学研ステイフル)の知育玩具

学研もいろいろな知育玩具をだされています。

木製知育玩具も販売されていたので私の目によく止まったおもちゃでした。

現在は木製ではない商品が発売されています。

木製シリーズよくわかる分数は分数を言葉ではなく目で理解できるおもちゃ

息子が3歳の頃、私が「分数」の知育玩具が「木製」だったので欲しくなり購入して、息子におもちゃとして遊ばせていました。

その後4歳頃から公文と学研の市販のドリルで順調に進んでいたのですが、分数で息子がつまづきました。

その時に役立った知育玩具です。

小冊子がついていて問題がのっています。

それをこのよくわかる分数で実際にさわり、木型にはめながら子供と一緒に遊ぶ感覚で教えていました。

木製の薄い板状のもので円で割合を教える円形や扇型、他には棒状の形で長方形や正方形の形があります。

それぞれ2分の1、3分の1など目で見て理解しやすい知育玩具だったので教える方も教わる方も楽に楽しく学べたと思います。

8分の1まであったと思います。

4歳でしたが充分に理解できる内容で役立ちました。

小学校に上がっても分数の計算は問題なく授業についていけました。

はじめての分数パズルも実際にさわって分量を体感できる知育玩具

こちらは息子が使っていたものとは少し違いますが、円で分数を教えるタイプのパズルです。

問題集もついて、できたらシールも貼れるので達成感も味わえる良いおもちゃだと思います。

親子で遊びやすい工夫がされていますので、お子さんと一緒に考えながら遊ぶと自然とお子さんが分数への興味を持つきっかけになります。

視覚だけで覚えるのではなく、実際にさわって分量を体感できる点もお子さんが学びやすい方法かもしれませんね〜。

木製シリーズ よくわかる100だまそろばんはまとまった数の集合を目で見て体感できる

これも木製の知育玩具です。私が木製玩具好きなので他メーカーもありましたが学研を選びました。

この100玉そろばんもなぜか、「買っておこう」と先買いして息子におもちゃとして適当に遊ばせていました。現在は他メーカーからも100だまそろばんは販売されています。

息子が数字が大好きだったせいもあり、すでに100までの知識はあったので教材として使った記憶がほとんどありませんが、数字や絵がついたカードとドリルと説明書が付属していて、特に付属のドリルをこの100玉そろばんと一緒に遊びました。

まとまった大きな数字に意識させないで親しむおもちゃとしては良いですね。

自然と100という数字の集合のたし算、引き算の感覚をつかんだ感じです。

さりげなく遊んでいる場所に置いてある環境が良かったのかもしれません。

箱から出してそのままにしている時もありました。

数字のエピソード

息子が10〜100とまとまった数の集合を覚えれるようになった私立幼稚園に入園前の3歳前くらいのころ、一緒にお風呂に入る時に「100から1ずつ減らして言ってみてごらん」とか、「1から1つずつ飛ばして言ってみてごらん」と話しかけて息子に答えさせていたようです。

ウンデルホラ イケア

IKEAにもウンデルホラという100だまそろばんがあります。問題集はついていませんが数の集合を身近に親しめるおもちゃだと思います。

IKEAはママゴトセットから積み木、車や電車のおもちゃ、子供用テントなど可愛くて欲しくなるおもちゃがたくさんあるので買ってしまいそうになりますね〜。

ボードゲーム、カードゲームや料理など

囲碁や将棋、オセロ、トランプ、UNO

囲碁や将棋、カードゲームなどは小さい頃に遊んでいたという方も多いと思います。

父が囲碁を趣味でやっていたのを息子が興味を持ちだし、義父も囲碁をやっていたので双方の父から囲碁をおそわっていました。写真は5歳(私の父と対戦)と7歳(義父と)の頃です。

囲碁や将棋で祖父達と幼い頃から対戦していた息子
祖父と囲碁対戦

今は将棋の方が好きらしくアプリゲームでしています。

オセロも大好きで、実家に帰ると母や父と一緒に対戦してよく遊びました。トランプ、カードゲームのUNOも母がよく息子の相手をして遊んでくれていました。

エポック どこでもドラえもん日本旅行ゲーム

息子がドラえもんも大好きだったのでこれでよく遊んでいました。日本旅行ゲーム、ゴージャス旅行ゲーム、世界旅行ゲームが遊べました。

幼稚園年長くらいの時に買ったと思います。友達が家に遊びにきていたので、小学生にあがっても一緒に楽しめるものはないかなと探していて見つけました。

知育玩具で遊ぶ以外に料理や釣りなど色々チャレンジしていた

料理も興味があったようで、時々「やりたい!」と息子は言っていましたが4歳の頃「野菜を切りたい!」と言ったので切らせていました。

包丁の持ち方が危なっかしくてひやひやしながらみていたのを覚えています。

あとは夫の実家に帰った際、義母がよく料理の手伝いを息子に頼んでいました。

餃子やハンバーグ、お菓子作りを一緒にしていましたね〜。

料理から釣りへと興味が一時期うつって海へ魚を釣りに出かけてたりもしていました。

無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス

クリスマスケーキは毎年買っているのですが、息子が「これ作りたい!」と言ったので無印良品の手作りお菓子キット「生地から作るヘクセンハウス」を買ったことがあります。

一緒に作り、飾りつけは息子がしました。

生地からつくるヘクセンハウスを幼稚園の頃に作っていた息子
ヘクセンハウスと記念写真

自分で作ったお菓子はとても嬉しかったようです。

現在の息子は料理をするのが好きで大学に進学して一人暮らしを始めたら手作りの食事を作ることが楽しみだと話していました。

写真の後ろにあるトミカはクリスマスプレゼントで購入したものです。

タカラトミーのビッグ建設現場は、息子が欲しいと言ったのでクリスマスプレゼントとして買いました。岩に見立てたボールをクレーンでつかんだり、ベルトコンベヤーで運んだり、トラックへと積み込む時に流し込むアクションが楽しそうでした。

親子で一緒に料理

親子で一緒にクッキーやパンなどお菓子作りなどされても自然と数の増減や形にふれられる機会があるので、料理好きなお子さんなら一緒に作られると良さそうですね〜。

料理が大好き!
  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がん既往歴がある主婦(ASD・ADHD有)。 子供の公立中から灘高へ、そして東大生になった成長記録を掲載中。知育玩具、塾なし10年間の問題集、塾と予備校の3年間とその他家族の趣味とスイーツなど載せています♪

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