巧緻性を鍛えて知能を高める

息子は好んでピグマリオンの点描写やブロックを遊び、それらを日常遊ぶことで少しずつ立体への興味が深まっていきました
「巧緻性(こうちせい)」とは幼児教育でよく目にする言葉ですね。
手先の器用さや、細かいところまで手が行き届いていることを言いますが集中力や繰り返す力も鍛えます。
東大生や灘校生も好きなブロックを後半で紹介しています

ピグマリオン研究所 ひももよう
当時は巧緻性なんて、そういったことは考えもせず「面白そうだし、ずっと遊んでくれそう」と思い購入しました。
2歳〜3歳の頃です。
4種類の紐が入っていて、紐を穴にとおして花、生き物、乗り物などを描く遊びです。予想通りすごく集中して遊んでいました。
ついていた問題集を解くことで「出来たよろこび」を初めて知ったおもちゃでした。
私が放っておいても黙々とまるで職人さんのように熱心に紐を通して同じ図にしようと遊んでいました。
・・・・と書いていたら思い出しました!
ひもおえかき エド・インター
こちらのほうです、すみません。
当時、実はこのエド・インターの「ひもお絵かき」がAmazonで販売されていたので購入したのですが、ついていたお手本集を終えたので、続きはないのかなあ?とネット検索しようと「あれ?」裏をよく見るとピグマリオン教育研究所が製作して株式会社 エド・インターが販売だったと思います。
それで、製作会社HPをみたらお手本集の続編が販売されていたのでピグマリオン公式HPでお手本集を購入した流れになってました。
ややこしくてすみません。

当時はエド・インターから発売されてたんですよね〜。メルカリに出品されてたので思い出しました。名前だけ違うんです。
全部おわらせたので、ひももようの次の問題集をピグマリオン研究所で取り寄せました。
現在は「PYGLIの幼児教育・小学校受験 株式会社ピグマリオン」のHP(PYGLI)でお手本集付きのひももようが販売されています。
ピグマリオン学育研究所
大阪府豊中市に設立された幼児開発、教材開発をされている会社です。
伊藤恭さんという方が所長をされていてピグマリオンメソッドという能力開発教育法を考えられました。
息子が灘高校に入ってからこの会社のことを調べたので今知ったのですが、学んだお子さんで灘中学校やその他難関中学、灘高校や難関高校に進学された方もいるそうです。
お問い合わせされる際、通塾、ピグマリオンぷち、株式会社ピグマリオン(PIGLI)は窓口が分かれているそうなので各HP窓口でされると良いようです。
ピグマリオン学育研究所の知育玩具で息子がハマってものすごく遊んだので、次に良いものはないかと探したらありました。
公式HPをみてみるとどうやら点描写の応用編がひももようだそうです・・・うちは逆をしてましたね

立体を理解する知能を育む
ピグマリオン学育研究所 点描写
これはとても良く出来ていて、息子の立体への興味を引き出してくれた冊子です。
息子が小さい頃はまだ大手ネット通販会社が取り扱っていなかったので直接研究所で購入していました。
今はAmazonでも冊子が販売されていますね。
たくさん間違えて形というものを実際に描きながら自然と立体や図形の構造を把握していく
点と点を鉛筆で線を引いてつなげていき、形を作っていきます。
最初は簡単な形から少しずつ難しくなっていきます。何も難しく考える必要はなく、楽しみながら点と点をつなげていきます。
間違ってもあまり訂正させていませんでした。(遊ばせていたので・・・)
変わった図形になったらなったで「あ、これ花瓶みたいだね〜。すごい上手〜!」「え、面白い〜っ、こんな形良く考えたね」と褒めてあげるとお子さんは喜んでどんどんチャレンジしていくと思います(本当に花瓶を描くのは小さいお子さんでも難しいです)。
正解を求めるのではなく、鉛筆で線をつなげる事に集中できるようにそちらに意識を向けていけば、そのうち何度も答えと見比べる行為を繰り返すことで自然と子供は覚えていきます。
逆に言うと小さいころにたくさん間違った経験をすればするほどその分野は成長しやすいと思います。
我が家は3冊ほど続編を購入して遊ばせていました。
お受験向けの学習だと少し指導が入るかもしれませんね。
我が家は小学校や中学校を受験させる事も全く考えてなかったので本当に遊びの延長としてこの点描写をさせていました。
こんな立体あったかなぁ?という難解な図形になった事もあります〜 小さい子供が描く図は発想を超えたものを突然表現したりするので面白いです


あ〜これこれっ、よくやってたなぁ。点つなげるの楽しかったから覚えてるよ
「ピグマリオン幼児家庭学習」HPに「学習コース」、「基本の学習の進め方」、「思考力育成講座」、「有名小学校受験対策」などより深く学べる教材の紹介もされています

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 ディスカヴァー・トゥエンティワン
ピグマリオン研究所の点描写を終わらせたので天才ドリル点描写を購入して描いて遊ばせていました。幼稚園入園後でした。天才ドリルシリーズではこの点描写だけを購入しました。
ひももよう、点描写、ヌマーカステンのご注意ポイント
お子さんが興味を持たなければ他の知育玩具やおもちゃを遊ばせてあげてください。お子さんの好みもあります

この3つの知育は幼稚園入園前後から年中くらいまで(ヌマーカステンは4歳〜)の時期に遊んでいた効果はその後の息子を見ていると確かにあると思います。

点描写の他にもテキスト(ピグリシリーズ)を多く出されていますので点描写と決めつけずお子さんが好みそうなものを選んで取り組まれると良いですね。Amazonでも販売されています。
東大生や灘校生も好きなブロック
ブロック系おもちゃもたくさんあそびました。一番長く親しんで小学6年まで遊んでいた玩具です。ニューブロックやカワダのダイヤブロック、レゴブロックも好んで遊んでいました。
ブロック・つみきで創造力UP
ノートの上で立体を学ばせることも良いですが、毎日遊びながら自然と立体と触れ合う環境を作ってあげると創造力も増して、遊びながら学ぶことができます。
息子はブロック、積み木は本当にたくさん約12年間ほど遊んでいました。
ただ遊んでいるだけでしたが、ブロックや積み木で何かを作り上げることを長年繰り返すことで立体や空間、建物に関する興味や知識がついていきました。
ニューブロック たっぷりセット 学研ステイフル
ニューブロックもすごく好んで遊んでいました。新幹線みたいな電車やトラック、ロボットなど作れたので喜んで作っては遊んでいました。私立幼稚園にもニューブロックは使われていました。

お洒落な海外の木製おもちゃも奥深くて良いですが、シンプルなので最初に私が見本で教えたりと手順が入りました。
ニューブロックおすすめポイント
- 解説シート(作り方)が入っている
- 手に持っても軽く創造しやすい工夫
- 最初から一人で遊ばせやすい
- 2歳前後から7歳くらいまで長期間遊べる
- ブロックが大きいので簡単に高さやボリュームある作品が作れる
- カラフルな色使い
このニューブロック 、ブロック同士をはめる時の感触が良いんです。
なんていうか「さくっ」とハマる瞬間ですね。私だけかもしれませんが。
ブロックが大きいのもスケール大きい作品がすぐ作れるので良いポイントでした。
あと危なくないですし。時々一緒に作って遊んでいたので懐かしいです。
新幹線やトラックなど乗り物が作れるセットもあります(息子が遊んでいたタイプ)。
トンカチを使ってトントンしながら作るタイプの工具タイプセットもあります。
少し価格がお高めですが、プログラムを柔らかく学べるタイプもあります。2022年度から高校でも情報1という授業が必修になります。
webセキュリテイ分野は現在人材が不足しており今後その方面の人材が欲しいので必然的に必修になったのかもしれませんね〜。
ダイヤブロック カワダ
ダイヤブロックおすすめポイント
- とにかくシンプル。シンプルだからこそ想像力が膨らみやすいのが特徴
- 簡単な構造だから大胆に組み立てていけるので自由度がとても高い。枠にはまらない独創性溢れる作品が作りやすい
- 大人向けの小さなナノブロックはとても細かいのでリアリティある作品を作れる
形は簡単な方が想像力、創造力は反比例して大きく育ちやすいです

日本のブロックといえばダイヤブロックですね。私もダイヤブロック で遊んでいた世代です。
長期間、息子が小学校6年生まで一番愛用し遊んでいたおもちゃです。2歳前後に購入しました。
最初に大きなサイズのダイヤブロックが売っていたので購入し、息子が気に入ったので次に「まなぶろっく」というダイヤブロックを購入しました。
まなぶろっく カワダ

「まなぶろっく」はブロックでは珍しい「知育」コンセプトのおもちゃだったので面白そうと買ったのですが、ちょうど2歳〜3歳くらいだったので遊びながら学べるのはよかったです。
今は小さな類似品は販売されているようです。たし算や日本地図など本当に簡単な事が学べたおもちゃです。学んだ後は普通にダイヤブロックとして遊んでいました。
ダイヤブロック バラエティ500 カワダ
その次にバラエティ500を購入しました。基本的にシンプルにまとまっているので自由度が高く、息子はいろいろ工夫して遊んでいました。
タイヤパーツ、窓、ドア、プレート系部品もあるので、家や乗り物、恐竜も作れました。
ダイヤブロックも想像力や空間認知能力など育っていったおもちゃの一つです。
形状はシンプルですがその分想像力が膨らむブロックです。

透明ブロック(クリアブロック)が魅力的でした〜
私のダイヤブロック思い出話です。
ブロックの一つに透明のブロックがあるのですが、小さい頃このブロックに憧れました。
窓をこれで表現し家をよく作っていました。色が透明っていうだけなんですけど魅力あるんです。
ブロックで作った庭にプールを作り、水もこのブロックで表現して「こんな家に住みたいなあ〜」とかなり想像力を増幅させて遊んでいました。
形が単純なため想像力がより倍増するんですね。
今もダイヤブロックの透明ブロックで作られた作品をネットで見かけると懐かしく思います。
透明ブロックで形を作ると半透明に透けるので中の構造が色付きブロックよりわかりやすく、3D的に立体の把握もしやすくなりそうですね。
ネットで探してみましたがクリアブロック単体での販売はなさそうです。
ナノブロックにサグラダファミリアなど建築物で透明タイプがありますがお子さんには小さすぎますね。
できれば普通サイズで透明ブロックの5色セットとか色別に100個とか販売されていたらいいんですけど難しいですね〜。
diablock BASIC250
現在はdiablock BASIC50、BASIC100などピース数別に販売されていて、バラエティ系はBASIC 250とBASIC350があるようです。
お子さんがダイヤブロックにハマってもっとたくさんのブロックで遊びたくなったら大きなセットも加えるとより創造力あふれるブロック遊びができそうですね〜。
写真はより小さなお子様向けのカワダダイヤブロックきほんのバケツです。一つ一つが2cm角大の大きさで小さいお子さんでも遊べた商品です。

小さいお子様が遊ばれるときは必ず保護者の方がそばで見てあげてください。無意識に口の中に入れたりすると危ないので私はこのような小さい子供向け商品を遊ばせる時はそばで見守っていました。
こちらはつい先月までは販売されていましたがAmazonでは現在お取り扱い中止のようです。
モンポケ はじめてのブロックあそび カワダ
類似品ですが、現在は「モンポケ はじめてのブロックあそび」 というポケモンのキャラクターのピカチュウのベビーブランド、「モンポケ」のブロックが販売されています。
1.5歳前後から遊べるように大きいサイズで小さなお子様でも掴みやすい形状になっています。
モンポケの知育玩具もとても可愛いのでよかったらどうぞ〜。
レゴ ブロック
レゴブロックおすすめポイント
- パーツがとても細かく再現性高い作品が作れる
- 建物だけでなく乗り物などはモーターで動かせたりするシリーズもあり、その他動物などリアリティ溢れるものを追求できる
- レゴ デュプロという小さいお子さん向け商品もある
- レゴスクールという子供向けの教室があり、プログラミングに関することも学べる
- 灘校・東大寺学園・東大等レゴで創作したりしている
- 大人向け(18歳以上)の大人レゴもある
海外のブロックといえばレゴブロックですね。ダイヤブロックでずっと遊んでいましたが、息子が小学2年生の時、おもちゃ売り場のコーナーにディスプレイされているレゴのおもちゃを一目見て「欲しい」と言ったので購入しました。
最初は青いバケツを選びました。基本的なパーツがそろっていて5歳から遊べるタイプだったので、ベーシックなタイプでたくさんあそんでみてから次のシリーズを買っていました。
現在は、レゴ(LEGO) クラシック アイデアパーツ〈お家セット〉が出ています。
建物に興味があるお子さんにおすすめです。

東京大学にはレゴ部があります。東大生の7割がレゴで遊んでいたとか知りましたが灘校にもレゴ部がありましたね!
検索してみると、東大寺学園も電子工作部でレゴを使ったりしてますね〜!
レゴブロックは消防署や飛行場などいろいろ男の子が好きなシリーズが出ているので何種類か購入しました。
レゴ (LEGO) シティ 空港 7894
こちらの空港シリーズはジャンボジェット機や管制塔、車などもついていたので、お得かなと思って買いました。現在はプレミア価格になっています。
今も家にこの飛行機セットは私の好きなおもちゃなので置いてあります。
もうひとつ、大型船でモーターがついているタイプのレゴシティもありました。息子がお風呂に入る時はそのレゴシティの船を湯船の中で進ませて遊んでいました。水で濡れるので遊んだあと乾かすのが大変でした・・・。
部品が細かいのでなくしたものもあります。片付けが少し大変かもしれませんね。レゴブロックも小学高学年まで遊んでいました。

息子が高校一年生のころ、家族で大阪の梅田へ出かけました。
高校受験の塾通いの時から息子が大好きで通っている書店が丸善ジュンク堂書店・梅田店で、そこへ行く途中・・・・。

お母さん、丸善ジュンク堂書店の梅田店は日本一広い本屋さんやねん。あとすごいで〜専門書もたくさんある、あれ? レゴあるやん
阪急三番街の北館1F展示スペースにレゴブロック作品が展示されていました。


その他、「宝塚大劇場」、「箕面の滝」も展示。
(※現在展示物は新しい作品に変わっています。)
あれ?先輩だよ?灘校の

レゴ認定プロビルダーの三井淳平さんです。

三井淳平さん

本当だ〜、東大レゴ部創部した人なんだね〜!
息子は喜んでじっくりみていました。