大学受験

東進の最終東大本番レベル模試を受けた感想と成績表(2023)

東進ハイスクールの1月に行われる東大模試の予約を済ませる

駿台予備校の模試は12月で終了しました。ですが、息子は東進の東大模試も受けてみたいと話していました。

巣ごもりSon

東進の東大模試受けていい?

なんで?駿台模試全部終わったんじゃなかった?

巣ごもりママ

共通テストボケを防ぐために東進模試の東大模試を受ける

巣ごもりSon

難しいらしいし、本番の練習で受けたい。東進の東大模試は共通テスト後で、共通テストボケを防ぐ意味もあるから

共通テストボケってなに?と聞いてみました(個人的な感じ方なので参考程度にお読みください)。

「共通テストは比較的点数が取りやすいテスト、東大二次試験は出題形式が全く違うから。共通テスト終了後にホッと安心して油断するのを防ぐ意味もあるかなぁ。気持ちを引き締めておきたいのもある」と息子は話していました。

東進の東大模試の実施日は2023年は1月21(土)、22日(日)で二日かけて行われました。東大模試申し込み期限は1月17日でした。

東進衛星予備校は全国にたくさんあるので、最寄りの予備校で受験できるのは嬉しいですね〜。

「東進 東大模試」で検索し、「お申し込みはこちら」から新規登録してクレジット決済をしました。

受験費用は6,600円です。

共通テストの実施日は令和5年は1月14日(土)、15日(日)で、この6日後に東進模試を受けました。

最終東大本番レベル模試1日目〜自習室で受験〜

試験会場は、東進生が10数人自習している教室で行われました。受験生は教室の一番前に座って試験を受けたそうです。

1日目は午後から始まり、国語と数学の試験がありました。

巣ごもりSon

国語も数学も過去最高点かも

1日目の試験を終え、息子は自信をつけて帰ってきました。

最終東大本番レベル模試2日目

2日目は午前中から理科と英語の試験が行われます。

最初に理科、そしてお昼休みは外食、そして戻ってきて英語の試験を受けて終了。

巣ごもりSon

化学頑張るわ、物理と英語はよくできた

各大手予備校の東大模試を一通り受けてきた息子に、どこの東大模試が一番難しいのか聞いてみました(個人の感想なので参考程度にお読みください)。

巣ごもりSon

東進の最終東大本番レベル模試は噂ほど難しくなかった。駿台>東進≧河合の順に難しいと思う、代々木は現役の時に1回しか受けてないし忘れてわからへん。駿台は科目によるけど東大より難しい問題出してると思う時はある。入試問題だと、東工大は東大よりも難しい問題出したりした時あるしね

化学と数学がまだ納得いかない様子で、引き続き勉強を頑張ると息子は話していました。

東進の係りの方からLINE登録の勧めがあり登録をしたそうです。

東進HPに載ってる、合格指導解説授業って翌日から受けられるそうだけど?申し込んできたら?

巣ごもりママ
巣ごもりSon

もらった答えが詳しいからこれで充分、行くだけで時間もったいないから行かない

受験後に受けられるサービスも、結局利用しないことになりました。

東進生はネットで判定結果を見れますが、部外生は受験当日郵送を希望するか(有料)後日取りに行くかの2通りで、1月31日から受け取りに行けるということでした。

2023年最終 1月 東大本番レベル模試 個人成績表

受験者数は2,897人、そのうち理系受験者は1,913人でした。

東京大学理科一類の息子の偏差値は61.2、A判定でした。理科二類も同じ偏差値と判定でした。

2023年最終
東大本番レベル模試の判定

第一志望(=東京大学理科一類)受験者との順位表です。

科目順位/東大理一志望
英語33/1,059
国語(理)35/1,089
数学(理)412/1,107
物理540/1,079
化学486/1,071
科目合計148/1,041
第一志望者との順位

第二志望(=東京大学理科二類)の順位表です。

科目順位/東大理二志望
英語24/1,264
国語(理)26/1,287
数学(理)284/1,302
物理453/1,185
化学451/1,254
科目合計68/1,243
第二志望の順位

この結果を見てみると、駿台の先生に「東大入試について受験科目はできるだけ全教科満遍なく取れるように」と言われたことがよくわかる結果になっています。理系受験者は5科目中、主に数学や理系科目のほうが得意な方が多いのかもしれないですね。息子は数学・理系は好きなのですが文系科目の方が得意なので、そのことで救われている結果になっているのかもしれません。

理系受験者全体の平均点と順位、灘校(既卒生含む)受験者の平均点と灘順位

東進は出身高校の現役生と既卒生を含めた順位が見れるようです。

教科平均点(理)順位/全体(理)灘平均点灘(卒)順位/全体
英語71.756/1,83072.97/70
現代文(理)17.6310/1,86918.112/72
古文(理)10.515/1,86910.83/72
漢文(理)12.3383/1,86912.418/72
国語(理)40.453/1,86941.32/72
数学(理)56.1602/1,89572.047/73
物理(理)32.4813/1,75535.441/65
化学(理)21.4780/1,82926.749/70
科目別平均点と順位

こうして見ると、息子はやはり灘校(卒生含む)内でも文系科目が得意だということがわかり「まだ数学と理系科目を頑張る」と言った気持ちがわかりました。

そして理科2科目、英数国(理)、理系受験者合計の平均点と順位です。全体では226位、灘校(既卒生含む)内では23位でした。

教科平均点順位/全体灘平均点灘(卒)順位/全体
理科2科目53.7830/1,86261.752/73
英数国(理)168.6111/1,807186.814/70
科目合計222.6226/1,796248.823/70
教科合計平均点と順位

2023年大学入学共通テストと今回受けた最終1月東大本番レベル模試との合計点数は379.5点(合格目標得点は334.3点)でした。

息子に最終東大本番レベル模試を受けさせて良かった

東大受験の1ヶ月前に東大模試を受けさせることは息子の性格にとてもあっていました

巣ごもりママ

東進最終東大本番レベル模試のメリット

  • 東大模試を受験の約1ヶ月前くらいに受験し結果を受け取り、東大受験直前の自分の状況を再確認できる
  • 出身高校の現役生、既卒生と順位を比較できる
巣ごもりSon

数学の計算ミスを減らすのと、まだ解き慣れてない科目あるから練習する

息子は結果に満足できなかったのか、今まで以上にやる気を出していました。

実は、この模試を受ける1週間前から急にPCゲームをし始め、昨年の同じ時期のように他の趣味のことに目移りする状況になり、息子の気持ちが受験から少し遠ざかりつつあるような感じがして私はとても不安になっていました。この状態が息子の言っていた「共通テストボケ」かもしれませんね。

しかし通っている駿台予備校とはまた違う、東進の東大模試を1ヶ月前に受験して結果を受けとり今の自分を再確認する、この事が東京大学本試験への発奮材料になりました。

本人は言っていませんが、おそらく出身高校現役生や卒業生と比較できたこともやる気が出た要因かなと私は思っています

巣ごもりママ

東大受験まであと25日という時期ですが東進模試を受けさせて本当によかったです。

  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦(発達障害ASD・ADHD有り)です。 公立中学から灘高校へ進学した息子の幼い頃〜現在、そして大学受験の事が主な内容です。 遊んでいた知育玩具や問題集、夫の趣味(PC)などのせています。

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