灘高校

灘校には土曜講座という授業が前期と後期各3日ある

実際に各業界で活躍されている方の講義や実習を学べる貴重な機会が土曜講座(中学1年から高校2年まで)

6月と10月に土曜講座という授業があります。前期と後期(各3日)があります。

視野を広げ関心を深める講座で、灘校OBその他各業界で活躍されている方の講義や実習を学びます。

実際に活躍されている方から幅広く知識を得たり、趣味の幅を広げられたりと新しい発見が見出せる講座です。

日本国内外で活躍されている様々な職業の方が学校に来られて講義をしてくださいます。中学1年生から高校2年生まで講座を受けられますが、高校3年生も空きがあれば参加できます。

講義を受けた後レポートを提出します。

講座内容も様々

講座内容も多岐に渡っていて、灘校卒業後指揮者になられた方から指揮の指導を受けられたり、砂金取りをしに行ったり、演劇を見に行ったり、作家の方から文学を学んだり、経済界や政治分野で活躍されている方など様々です。

もちろん灘校の先生も土曜講座をされます。

灘高校1年と2年で受けた講座

息子に配布された1回目のお知らせには国税庁の方が日本の財政の現状と将来について、立命館大学教授の方が神経科学の最先端について、高校卒業後指揮者となられて国内外で指揮者として活躍されている方は指揮の実演指導を、外資系大手コンサルティング会社の方はコンサルティングについて、前警視総監の方等様々な分野で活躍されている方が載っていました。

息子が受けた授業は「蛇にピアス」で芥川賞を受賞された金原ひとみさんのお父様で翻訳家であり児童文学研究家で法政大学社会学部教授の金原瑞人さんが「英語の翻訳について」、慶應大学工学部博士課程の方の「ドラえもんのAIロボット」について、高校の数学の先生の「難しい問題を柔らかく解く」の3講座でした。

息子は金原瑞人さんに直々に英語翻訳の仕方を教わり採点もしていただき、「すごく緊張した〜」と言っていました。

ドラえもんのAIロボットは息子の大好きなドラえもんに例えた話で聞いてとても楽しかったそうです。

数学の先生の問題の講義も「すごく分かりやすかったし面白かった。出席してよかった」と話していました。

2年は「海外で活躍する人の話を聞きたくて」と灘校OBで米国ニューヨーク州弁護士でもある某メーカーの役員の方から海外で働く事とはどういった事なのかをご自身の灘校時代を偲びながら話された内容で興味深く聞いてきたようです。

学校から帰宅するとたくさん私に教えてくれました。

息子から間接的に世界で活躍されている方の話を聞けて私も勉強になりました。

このような貴重なお時間をいただき講義を受けれる事は滅多にない事だと思うので、お子さんが灘校に入学されて土曜講座を受けたらどんな感想を述べるのか楽しみですね。

  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦(発達障害ASD・ADHD有り)です。 公立中学から灘高校へ進学した息子の幼い頃〜現在、そして大学受験の事が主な内容です。 遊んでいた知育玩具や問題集、夫の趣味(PC)などのせています。

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