灘高校

1月から冬休みまで

入試のお手伝い

教室からの風景

中学入試は1月、高校入試は2月にあるのですが入学試験の当日、試験用紙を配ったり回収するお手伝いがあります。

参加するとお弁当と灘校グッズがもらえます。その他の生徒は自宅学習になります。

中学の試験日は中学3年生が担当し、高校の試験日は高校1年生が担当します。

ポイント

灘高校の入学試験の生徒補助員の募集内容

学校に7時40分集合、13時〜14時ごろ解散。希望者は当日入試が終了した後、入試問題をもらえる。

要件:遅刻をしない、しっかりした者に限る。(ただし、兄弟、従弟など受験生にいる場合は不可)

人数:16人程度

自宅学習期間

高校入試が2日間学校であり、その2日後も自宅学習期間だったので月曜日〜木曜日まで4日間の自宅学習期間になっていました。本人は喜んでのんびり趣味のPCやスマホに没頭していました。「勉強したら?こんなに休みがあるし。」と控えめに言うと、「するよ。」と結果的には一日3時間はしていました。

私が「そう言えばもう入試の結果が学校のHPに出てるよ。」と教えると、「どれどれ。」と興味ありげにPCを覗き込んできました。

2019年は合格倍率が4.15倍、合格者数が54人と灘高合格への道は狭き門だった

「最高点が例年並みに戻ったね、去年(受験した年)が化け物やったからなあ、最高点400点近かったしなあ、しかも最低点20点以上も高かったし。」と言うので、「先生が去年は点数高かったから下げようと思って今年は難しくしたんじゃない?」と言うと、「それは無いって。でも全教科見たら今年は例年通りの点数やから、やっぱり去年の生徒は化物やわ。」とやたら自分の受けた年は化け物やと連呼していました。

息子が受験した2019年は、受験者数166人で合格者54人、倍率4.15倍(実質3.07倍)の近年での過去最高倍率で合格者も少数で蓋を開けてみると実に狭き門でした。それにもかかわらず最高得点が各教科100点近く、しかも数学は100点満点をとったお子さんもいました。

こんな点数を叩き出す同級生がいる灘高校入学試験でよく息子は受かったなと、合格した後この数字を見て「本当に凄かったんだなあ。」と思いドッと疲れたのを覚えています。

「地域別も見たら2020年は四国が増えたみたいだね。」と言うと、「九州も結構受けてるね。」と九州地方をじっくり見ていました。

「本当、去年は数学100点で他教科も最高点100点に近かったし化け物やわ〜。」としみじみと言っていました。

冬休み

12月20日から学校は冬休みです。

中学時代の公立高校に通っている友達に「遊ぼう」と声をかけたそうですが、「英語のスピーキングがあるから無理。」と断られました。聞くとまだあと一週間学校があり、私立は休みが多いそうです。

私も公立で育ったので「休みが多くていいなあ〜。」と思いました。

でもそれだけ休みが多いと勉強に専念して欲しいところですが、朝から早速自分の趣味に没頭してなかなか勉強しません・・・・・。

「大丈夫かなあ?これで東大いけるのかなあ・・・。」と東大よりも地元の国立大学に行って欲しいので私は口うるさく言いませんが、本人はガッカリするだろうなあと密かに思っています。

でも地元の国立大学でさえいけなくなると大変なので、時々尻を叩いて声掛けしていくつもりです。

  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦です。(ASD・ADHD有り) 公立中学から進学した息子の幼い頃〜高校生の現在と大学受験の事が主な内容です。 遊んでいた知育玩具や問題集、夫の趣味(PC)などのせています。

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