後期授業が終了して1回目の三者面談が始まる
12月に後期授業が終了後に三者面談がありました。希望日を予約する用紙をもらい面談可能な日を申し込み、先生から面談日がのった書類をもらいました。
東大合格予定者の一人かもしれない
夫と息子が出席しました。
夜の面談だったので夫は会社からの帰宅途中に学校によることになり、息子は「一足先に行って自習室で勉強する」と言いお昼に家を出て行きました。
面談の時間になり、二人は教室へ入っていきました。
先生は「Son君は真面目によく頑張っていますね、東大合格予定者の一人だと思っています。理一、理二ともに合格権内です」と成績の点数の推移を表したグラフを見せて話してくださいました。
模試によってはB判定が珍しい回もあるんですよ
第3回共通テスト模試の判定は東大理一はB判定だったのですが、先生は「この回で東大B判定出すのは珍しいことなんですよ、A判定出した子もほとんどいなかったですから(クラス内か校内か範囲は不明)」と話していました。
志望校は息子のこだわりで中期の公立大学も受験校に入れた
そして話題は志望校の話にすすみました。
東京理科大は共通テストで受けるし中期の公立大学、受けなくていいんじゃないの?
受けておきたいんです
・・・そう。慶応の過去問もしといてね
息子はどうしてもこの公立大学を受験したいと主張しているので「不思議だな」と先生は思ったようです。
「他に何かご質問ありませんか」と言われたのですが、夫は聞くことはなかったようで面談は終了しました。
お父さん先に帰っといて、まだ自習室で勉強したいから
息子は面談で先生からお墨付きをもらってやる気が出たのか自習室に残ると言い夫が先に帰宅しました。
最終志望校決定の三者面談はこちらに載せています。
駿台予備校の冬期講習が始まる
3月から冬期講習まであっという間でした。
12月9日から冬期講習です。
科目は東大物理(4日間)、難関大向け数学(4日間)を受講しました。
物理めちゃ良かったし、数学も授業は神
慶応義塾大学、東京理科大学の一般選抜の出願登録受付開始
12月下旬から、息子が受験を予定している私立大学の一般選抜の願書受付開始が始まりました。
慶応義塾大学では提出書類に作文(合否には一切関係ない)があったりしました。
オンライン出願登録を採用する大学も増えています。
1月から国公立大学の出願も始まりました。