家庭学習

ドラえもんの学習まんがで自然と覚えていく

「お母さんっ、ドラえもんのおかげだよ!」

息子が小学生の時、授業参観で私に言った一言です。

ドラえもんが大好きで、学習まんがで学問にも興味を持つように

幼稚園年中〜小学2年頃まで「小学館 ドラえもんの学習シリーズ」のまんがやその他学習まんがを好んで何度も暗記するくらい読んでいました。

↓こちらの方に当時読んでいた頃の画像を載せています。(写真の息子が読んでいるまんがは「日本の歴史」だったと思います。)

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2年生の算数の授業参観で

九九の授業を先生がされていました。九九の一の段から九の段までの考え方を一段ずつ子供たちに質問していました。

私は息子の席が一番後ろなので、すぐ後ろに立って見ていました。

九九の段が八の段までは子供たちがそれぞれ自分の考えでその段の特徴を見つけて発言していました。

九の段になった時、先生が「九九の9の段で何か気がついた人はいませんか。」というと、子供たちはまた「ハイっ!」と手をあげてそれぞれの考えを述べて先生も「そうだね〜。」と次々当てて答えさせていました。
答える子がいなくなってきたのか落ちついてきたので先生も次の内容にいこうとしていたその時でした。

息子が突然手をあげて「先生っ!」と言い、先生に当てられると「九九の9の段は、◯◯・・です。」と発表。

参観していたお母さん方から「えっ、すごいわ。」というちょっとしたどよめきが教室内で起こりました。

 

先生が「◯◯さんの言っていることはこういうことかな?」と息子のはなした内容を理解しようと黒板の九九の表を指差ししながら教室の生徒にわかるように説明していました。

「この子は何を言ってるんだろう?」と私は息子の言った内容を把握できず一瞬わからなかったのですが、周りのお母さん方から「すごい。」「あんなこと思いつくのすごいよね。」、あちこちでヒソヒソ言われているので「本当にそうなんだ。」と思いました。

(私は周囲に緊張してしまい全然子供の発表を聞いていませんでした・・・)

先生が「◯◯さんの見方で、また新しい考え方が出てきました。よく考えましたね。」と驚いていました。

息子はくるっと後ろを振り返り「お母さんっ、ドラえもんのおかげだよ!」と小さな声でささやいてきたので「ああ、あの本だな。」と思い「よかったね。」と一言声をかけるとすごく嬉しそうな顔をして前を向いていました。

ドラえもんの学習シリーズ

執筆されている方は著名な予備校や学習塾、大学等の先生方

読み応えはかなりあります。

見た目に流されて購入すると「え、難しい〜。」ということもあるので、お子さんが実際に書店で中を見てから購入された方がいいかもしれませんね。

 

勉強というよりも学問に興味を持ってもらうきっかけとして利用

難しくても学年が上がるにつれ、内容は理解できるようになると思うので小さい頃は好きなように読ませて興味の範囲を広げてあげるのも良いかなと現在の息子を見ていると思います。

※ドラえもん学習まんがの「かけ算・わり算」か「ともなって変わる数がわかる~関数の基礎」のどちらかに載っています。

ドラえもんの算数おもしろ攻略 「ともなって変わる数」がわかる~関数の基礎~ (ドラえもんの学習シリーズ)

 

小学館 ドラえもん科学ワールド(ビッグ・コロタン)

ドラえもん学習まんがの次に何冊か購入して読んでいました。こちらの学習まんがは文字が小さめで文章も少し難しいので高学年むけかなと思います。

「宇宙の不思議」、「お金のひみつ」、「光と音の不思議」を買っていました。

 

夫の会社の方に小学校低学年のお子さんがいたので、「ドラえもん学習まんがシリーズ」や「日本の歴史」、「ちびまるこちゃん学習シリーズ」、「クレヨンしんちゃん学習まんが」など息子の漫画学習本を全部プレゼントしました。漫画学習シリーズ奥様から「息子が喜んで毎日熱心に集中して読んでいる。」とものすごく喜んでくださったと聞きました。

その方も「学習まんがを読むようになってから自分からすすんで勉強するようになり子供の顔つきが賢い雰囲気になってきた。」とおっしゃってお礼にとお返しの品まで頂きました。

本当に学習まんがを喜んでもらえて良かったと思います。

 

将来医師を目指すお子さんにもおすすめ

こちらのシリーズも息子は好んで購入していました。

表紙がしっかりしたハードカバータイプの本です。

ドラえもんからだシリーズ
理科の範囲が結構細かく分類されて特に人体に関して特集で出されているので読書としておすすめです。

 

 

現在息子が通っている灘高校では保護者の方が医師で、お子さんも後を継ぐため医学部を目指されているケースも良く聞きます。

息子はそのようにいつも頑張って勉強している友人をとても尊敬しています。

将来医師を目指されているお子さんなどは、幼い頃からこのようなまんがで親しんでも良いですね。

医師になるために膨大な知識を覚えていかないといけない長い期間をこれから乗り越えて行くのは本当に大変で並大抵ではない努力をされていると思います。

 

塾等で字ばかりの学習だと疲れてしまうので、こういった学習まんがで息抜きのような感覚で利用されると記憶の定着力が増してちょうど良いと思います。

記憶は一方向からより他方向から見たり読んだりする方が強くなるので、学びたい学習内容を様々な書物や媒体(ネット、TV、スマホ等)で見る機会を増やしてあげるとより強く記憶が残ると思います。

時間があれば実験教材などで遊ばれてもいいですね。

文庫本シリーズの方もたくさん理系の分野は出ていますのでお好みのものをお選びください。

 

※知識として幼い頃から人体の内容に親しまれておくと医学部に進んだ時に良いかなと思って載せました。もちろん中学や高校受験、大学受験でも理科や生物で人体の範囲が出題された時はこの本で学んだ事が役立つと思います。

灘高校から進学することがある東大理3、京大医学部ですが、理科の試験科目(生物、化学、物理から2科目選択)に生物は必須ではなく物理を選ぶこともできて、「物理、化学」選択のケースもあるようです。

「医学=生物」のイメージがあったので、息子から聞いて少し驚いたのを覚えています。

 

様々な分野を幅広く知識として図書館や書店で学習まんがや図鑑、雑学本など、いろんな種類の本とたくさん触れていくと、成長したときに学習しやすいかもしれませんね〜。

 

学習まんがの世間の評価

「◯歳以上なら読んでも良い」「漫画が子供によくない影響を与えるからよくない」と言う意見と
「読ませて良い。幼児から漫画で学習すると良い。」と言う意見と分かれているようです。

私と息子の場合です。

私はまんがが苦手です。どこをどう読めばいいのか分からなくなる時があり、イラストに目がいくので文字に集中できなくなり、内容があまりわからないまま見終わってしまうので今でもまんがは自分からすすんでは読んでいません。
「ドラえもん」の名話「さようならドラえもん」の「ソノウソホント」が載っている6巻まで購入して、まんが購入は遠のきました。

息子はまんがが大好きです。

古本屋でたまたま目にした別冊コロコロコミック「ドラえもん」と小学館「小学2年生」の増刊「総集編ドラえもん」を今でも大事に持っています。

ドラえもん学習まんがや歴史まんが等で色々なことを知って世の中に興味を持ったり、学習することに興味が出たのは本当です。

なのでどちらでも良いと思います。

お子さんが漫画が好きなら読ませたらいいし、苦手ならやめたらいいと思います。

  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦です。(数年前ASD、ADHDと診断されました。) 公立中学から進学した息子の幼い頃〜高校生の現在と大学受験の事が主な内容です。 息子が遊んでいた知育玩具や問題集など載せています。 その他PCゲーム機器関連と買って良かった商品の感想を書いています。

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