家庭学習

リビング学習は良いのか14年間やってみた

高校1年生までリビングで勉強

世間では、よく「リビングで勉強させたら賢くなる」って言われてますよね?

果たしてそうなのかは分かりませんが、我が家の場合小さい時からリビングで学習ドリルとか知育パズルをさせたりおもちゃで遊ばせていたので、ドリルの答え合わせをするたび2階の子供部屋に行くのは面倒なこと、あとわからない時は勉強を見てあげたいなと思っていたのでずっとリビングでした。

実際のところ息子は小学高学年から自分で勉強するようになり、私も飽きっぽいのでそれ以降は教えていません。

リビングの隅に本棚と学習机を置きました。

リビング学習3

写真の椅子はこの時、注文した学習椅子がまだ届いていない時のものです。
幼稚園の年長の時で学習まんがを読んでいます。

写真を見ると、当時はポケモンに興味を持ち出した時期だったのでポケモングッズが至る所に飾ってありますね〜。学習机がコイズミステップアップデスクのポケモンバージョンでしたから・・・。

ちなみに右側にかかっているランドセルはフィットちゃんのポケモンランドセルです。

(フィットちゃんのランドセルすごく丈夫で6年まで使っていましたが綺麗で、まだ家にあります。背面側にピカチュウの型押しがしてあり可愛いので思い出として残してあります。)

机、ランドセル共に入学祝いで私と夫、双方の親から買ってもらいました。

 

ドラえもんも大好きだったのでドラえもんの学習マンガ、おもちゃ、貯金箱なども並べていました。息子の好きなものをずらっと並べていたと思います。

ドラえもんのおかげだよ!
ドラえもんの学習まんがで自然と覚えていく

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本棚も好きなものや好きな図鑑、絵本、ぬいぐるみ、知育玩具など置いていました。

下の写真の時は机の棚は図書館の絵本や本、学習漫画を並べていました。

ゲームセンターのメダルのグッズ、ポケモンプラモデル、プーさんのおもちゃなんかも写ってますね。

青いケースはおそらくベネッセのビーゴだと思います。

コイズミ学習机

お子さんが安心するようないこごちの良い空間を作ってあげるのが一番良いかもしれません。

このコイズミ学習机が家に届いた時、周りをポケモングッズやドラえもん学習まんがなど並べてあげると、息子は率先して椅子に座り満面の笑みを浮かべて「嬉しい〜〜!」とものすごく喜んでいたのを今でも覚えています。

 

※「いこごちが良い」とはお子さん本人が学校から帰ってきたら「ずっとここに座っていたいなあ〜!ホッとする。」という雰囲気の事です。

灘高受験が近くなると机の前にコタツを出していたのですが、そのコタツで勉強するようになり、机もぐちゃぐちゃ、コタツも勉強机と化して本当に人にお見せできない散らかり様でした・・・。

「勉強をする事」も自然と生活習慣の一つになる環境

勉強をするという事が歯磨きをする、食事をする事と同じ生活習慣になっていったのも、もしかするとリビング学習の効果なのかもしれないですね。

そのような習慣がつくようになるとそのうち自分の部屋でも集中して勉強できるようになるかと思います。

そのほか、昔から子供部屋によくある世界地図、日本地図は壁に貼っていました。

息子が地図と国旗が大好きだったので、それなら世界地図も貼っておけばいいかな、世界地図も貼るなら日本地図も貼りたいなと二つリビングに貼っていました。

高校1年までは、「今のままでいいよ」と息子は言ってそのままにしていましたが、高校2年生になってから、やっと自分の部屋で勉強するようになりました。

巣ごもりママ
今度は息子の部屋が汚部屋になっています・・・・・

 

リビング学習の欠点

欠点もあります。

リビングがほぼ「子供部屋」の雰囲気にそまります。

我が家はリビングにおもちゃの収納棚、室内ジャングルジム、室内乗り物など自由にさせてそのまま置いていたので、きちんとされているご家庭からすると「えっ。」と思われる部屋になっていたと思います。

リビングが散らかったままの状態に見えてしまうので見栄えが大変悪くなり、自宅に知人など頻繁に呼ばれる方にはおすすめできないかもしれません・・・。

特に我が家は息子が片付けしない子なのでいつも散らかっている雰囲気のリビングが14年続きました・・・・。


床も消しゴムのカスの跡が残ったり、鉛筆の芯の粉で汚れたり、学習椅子をゴロゴロやるので傷付いたりと痛みます。気がついて途中からマットをひきました。

我が家は幼稚園〜小学校高学年までは友達が遊びに来ていましたが、それ以降は誰も来ない環境です。

息子が灘高2年の時、やっと自分の部屋で勉強するようになるまでずっとリビングは子供部屋になっていました。

 

  • リビング学習は周囲の音が耳に入って気が散って勉強に集中できない

  • 親が干渉しすぎる環境になりよくない

 

と言う意見もネットでよく目にします。

我が家の場合

音について

全く意識せず普通に横でTVをみたり夫はゲームをしていました。息子も気にせず勉強していました。長期間そのような場所で勉強してきたせいか、集中できればどこでも勉強できるようです。試験の時も、周囲の鉛筆を走らせる音や紙をめくる音など気になって焦ることも全くなかったようです。

塾のテストや学校の定期テスト、駿台模試や国家資格試験も息子は集中できていたのか周囲よりも早く解き終わり、テスト用紙回収のときも周りの解答率はどうなのか、気持ちの余裕もあったようです。

さすがに灘高校入試のときは念入りに何度も何度もチェックをして自分の答えを見直していました。

ただ風邪を引いたり体調が悪くなると集中力がなくなるようで、その時は答えを間違えることも増えて焦っていたので体調管理が一番大事だなと思ったことがありました。

親の干渉について

私は息子が小学高学年から全く勉強を教えなくなったので関係なかったです。

飽きっぽいので、急に関心がなくなりやめました。

1人で勉強するようになっていったので「もういいかな。」と私の気持ちが別の方へ切り替わったのもあります。

巣ごもりママ
いつも自分のそばで勉強している息子の姿が当たり前になり、安心したのかもしれません。

 

小学〜大学受験までの息子の机の上の変化

小学生の頃はまだ整理整頓されて、見れる机でした。

成長するにつれて少しずつ変貌を遂げていきます・・・・。

 

灘高受験時は夏は机、冬はこたつで勉強

塾から帰ると机で勉強していましたが、冬になると「こたつがいい。」とこたつで勉強、机は塾のテキストや折りたたみの傘、いろんなものが置かれていきます・・・。

 

灘高に入学後〜灘高2年までは最高にグチャグチャな机の上!

そして物置と化した机で勉強する息子。

 

このグチャグチャな机で2年間気にせずずっと勉強していましたが、大事な大学受験が近づいてくるとさすがにこのままの環境じゃいけないと自分でも気がついた様子。

そして・・・・・。

今ごろになって周りの景色が気になる?

大学受験時期になると高校受験の時と違い、集中力も増して神経が研ぎ澄まされていくのか周囲の景色が目に入るのが気になると言うようになりました。

その後3年生になると息子のステップアップデスクに変化がありました。

 

このステップアップデスク、作りがしっかりしてまだまだ現役で使えています。

巣ごもりSon
お母さんコイズミの机東京に持っていくから

と来年大学に入学して一人暮らしをする気持ちが高まっていってるようです。

 

最近はリモートワークも一般的になりつつあるせいか、パーティション付きデスクもお店に展示されていました。

個別塾の机の家庭版みたいな感じになりますね〜。

 

コイズミ学習机 ステップアップデスクを使っています

当時息子はポケモンが大好きだったので、組みかえ学習デスクで有名なコイズミ学習机にしました。

ポケモンのデザインは机本体には付随してないので、デスクマットなどのポケモングッズを取り去ると普通の家具として使えます。

(ご家庭それぞれの好みはあると思いますが・・・)

机と一緒についていた本棚も息子が本を無理やり積んで過重な状態ですが、しっかり支えてくれています。

 

子供が喜びそうな魅力的なシリーズが色々

コイズミ学習机のステップアップデスクシリーズの最新はかっこいいブラックのカラーもあるんですね〜。

黒が大好きなお子さんに良さそうです。

(ちなみに夫の机やパソコン、全て黒です。息子も趣味のPC関連は全て黒で統一しています。)

デスクマットもリラックマや鬼滅の刃、飛行機、海の生き物、宇宙、昆虫、シンプルなデザインなどいろいろあるようです。

「デコプリ」という白を基調とした大変可愛らしい学習机もありますね〜。

引き出しに貼れるデコレーションシールや、デスクキーが星やハート、きらきらクリスタル取っ手にガラス扉など「かわいい」が満載です。

(私は「シンプルが良い。玩具はセンスの良いものを少しだけ。キャラクター玩具やグッズは必要ない。」という価値観を親から強く押し付けられて育ったせいで、逆にキャラクターいっぱいの組み替えが色々できる楽しい机にしてあげようと自然とそうなりました。学校用品の絵の具セット等も全てポケモンでそろえていました。)

実際に、ホームセンターにこのデコプリを見に行きました。

薄い紫色とピンク色のカラーバリエーションで、白を基調としているのでパッとその場が明るくなりますね〜。クリスタル取っ手もキラキラしていました。

 

机と棚を組み替えられる

コイズミ学習机のよいところは、頑丈なところもそうですが、自由に机と棚を組み替えできる点でした。

我が家は全通りやってみました。部屋の模様替えが楽しかったです。

雰囲気が少し変わるだけで気持ちが新鮮になるようで息子は喜んでいました。

個人的にはL型やロースタイル型が好みでした。

照明も目に優しいライトを採用していた商品です。

本棚がコンパクトなサイズの圧迫感を抑えたCDコンパクトというステップアップデスクもあり、部屋のタイプに応じて高低を選べるので良いですね〜。

リビングの家具に馴染みやすい落ち着いた別商品もあり、また机はダイニングテーブルなどお好みのものをお使いになるご家庭にはランドセルや学校用品も収納できるエスラック (Amazonではマルチラックという商品名)という収納棚も販売されているようです。

ダイニングテーブルが落ち着いて勉強できた例も

室内でのご家族の活動範囲にもよりますが、ダイニングテーブルが落ち着いて勉強しやすい場合もあります。

私が中学生の頃は自分の学習机もあったのですが、長さも幅も広く、一枚板の重さがかなりあるどっしりしたダイニングテーブルがリビングにあり、テーブルの上にその日に勉強する教科の問題集、参考書をたくさん置いて夜中まで集中して勉強している時が一番楽しかったです。机が広く頑丈で鉛筆や消しゴムを使ってもゆれないのが気に入って集中できました。

椅子はダイニングテーブルについている背もたれのある長椅子でした。

家族全員が夕食を済ませていなくなり寝静まる夜まで、静かな環境で広い机でいろんな教科の問題集や参考書を開いて勉強をしていると自分は「なんだか研究者みたい。」と勝手に想像してモチベーションが上がっていきました。

お子さんの勉強をする時の好きな雰囲気を演出してあげるとやる気もUPするかもしれませんね。

集中出来る場所は子供によってそれぞれ違う

お子さんのタイプによって合う合わないが必ずあります。

子供部屋で落ち着いて勉強したいお子さんもいますし、戸棚の下の開き戸の中を利用して机みたいにして狭い場所で学ぶのが好きなお子さんもいます。

アップライトピアノの足元の空間や押入れみたいな感じですね。

このように狭い空間の方が落ち着いて学習できる場合もあります。

息子も現在は自分の部屋で勉強しています。

子供本人の「ここで勉強したいな。」という気持ちを汲み取って机周りの環境づくりや対応をするのが理想かなと思います。

 

  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦です。(ASD・ADHD有り) 公立中学から進学した息子の幼い頃〜高校生の現在と大学受験の事が主な内容です。 遊んでいた知育玩具や問題集、夫の趣味(PC)などのせています。

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