灘高校

灘高校の生徒の勉強時間や優秀な生徒が多い事

過去10月に行われた入試説明会の際に、先生がおっしゃっていた内容をメモ書きしていた内容(灘高生の平均の勉強時間と先生の塾に対する考え)を書きました。

灘高校の生徒の平日の勉強時間

1学年の学生の平日の勉強時間です(どの学年かはわかりません)。

1〜2時間、次に2〜3時間が一番多いようです(その他61人は先生から特に説明がなかったので、不明にしました)。

最難関高校の平日の勉強時間
灘高生徒の平日の勉強時間

高校に入学してからの通塾について

「基本的に塾は勧めていない。本人が塾に行きたい意志があれば行っても良いが、学校と塾で両立出来なくなり潰れる子もいる」と説明会では話されていました。

息子から聞いた話ですが、医学部など難関学部を目指されているお子さんが数人、休憩時間やお昼時間も勉学に励んでいる光景に接することもあるそうです。

巣ごもりSon

医学部受験は大変だからね。自分は目指しているところは違うから

と一生懸命勉強して医学部を目指している友達の姿勢をすごく評価し、

巣ごもりSon

自分も頑張らないと。勉強する

と高校3年時は勉強時間が以前よりも増えていました。

息子の場合です(灘高校時代)

高校1年〜2年の一学期まで

ゲームをしている時間が長く、勉強時間は平日1〜2時間。

休日もゲームで遊ぶ時間の方が多く、勉強は夕方からしていたので3〜4時間くらいでした。

(毎日欠かさず勉強)

学校で模試など受ける時期になると、2年の二学期以降は勉強する意識だけは高まっていったようです。

高校3年

平日は学校から帰ると1時間ゲームをして、帰宅時間が早い時は夕食の時間まで30分勉強したり、お風呂に入っています。

晩御飯を食べ終わると夜8時30分から10時まで勉強し、10時に就寝。1日1時間30分くらいでした。

(ずっと勉強しているかどうかは部屋を見てないのでわかりません)

休日は午前中ゲームをして、午後から勉強。

じっくり観察してないのでわかりませんが、途中おやつを食べに降りてきてその際にまたゲームを1〜2時間ほどしてまた2階へ。

夜は10時に寝るので、1日合計3〜4時間くらいしていました。

東大受験まで3ヶ月を切りましたが・・・

学校から帰るとすぐPCゲームを始めます。1〜2時間くらいしてから自分の部屋へ。

休日も午前中はPCゲームをずっとし続け、午後からようやく勉強する感じです。とにかくPCゲームで遊ぶ時間をとても大切にしていました。

学校の行き帰りの時間を使っている

通学途中の細切れ時間を利用して勉強していました。暗記系をしていたようです。

深く趣味を追究したりする生徒が多い

「◯高校 頭おかしい 化け物」と良く検索されるようですが、本当にその通りだと息子の話を聞いていると痛感します。

優秀と書いていますが「勉学」のことだけを指している訳ではありません。

あと「勉学」が勉強としてではなく、趣味として楽しんでいる傾向も高いかなと思います。

息子は灘校ではごく普通で全然大した事はありません。

巣ごもりSon

自分は勉強も趣味もできるほうじゃないから、大したことないよ本当に

とこの間言っていました。

趣味の深さが一線を超えているお子さんも多いです。

お昼休みも自分の好きな学問の研究に没頭しているお子さんや学問オリンピックで複数入賞していたり、専門的に秀でて賞をとっている、他にも難解な分野を習得されている、数学を深く探究し続けている、ある学問書を読破しているなど勉学以外の趣味でも芸術を追究したり、運動方面でも大会に出て優れていたり、雑学知識が半端でない、ピアノが得意など息子が接している範囲だけでも優れているお子さんが多いです。

(※灘校に入学されたら、「灘中学校・高等学校 育友会会報」を配布されたらぜひご覧ください。会報の一番最後の方に大活躍した灘校生の一覧が乗っているのですが、いつも一目見て驚いていました。

すごいなぁ

巣ごもりママ

勉強もスポーツも趣味も色々出来るお子さんが多いんだなと感じました)

ここに書ききれない幅広い能力や深い知識を持っているお子さんも息子が接していないだけで、おそらく聞けば出てくると思います。

(ご迷惑をおかけしないようにかなりぼかして書いています)

たまにスケールの飛び出た友達の尋常でない知識や情報や趣味の深さを聞くたびに「やっぱり凄いなあ」と感心しています。

巣ごもりSon

な?すごすぎるやろ?

自分の好きな事に一生懸命取り組める事は素晴らしいなと思います。

灘校生徒会誌、育友会会報、灘校新聞を読むたびに実感します。

あと、コンテストや大会にも意欲的に取り組む姿勢は見習わなければならないなと「灘なのに1位じゃないね」などと言われてもめげずにどんどん挑戦し続ける、その姿にいつも感心させられます。

男子校の良さ

現在の高校に息子が入学するまでは、私は漠然と「共学」が良いと思っていました。

様子を見ていると「男子校(女子校)にもとても良い面がある」と思います。

男子校・女子校の良いところ

  • 勉学に専念できる
  • 趣味に没頭できる
  • 自分をじっくり見つめる時間があり、自分の将来の可能性を広げられる

私は共学の高校だったので男女の生徒の経過を色々と観察していましたが、男子校(女子校)は思春期という自己形成が確立されつつある大事な時期に自分の打ち込める事に集中出来る良さがあると感じました。この期間は人生においてとても貴重なものだと思います。

将来の方向性を固める大切な時期でもあります。

男子校の一例

北海道 函館ラ・サール高等学校、函館大学付属有斗高等学校

東北 東北学院高等学校

関東 麻布高校(中学受験のみ)、武蔵高校(中学受験のみ)、開成高校や筑波大学付属駒場高校、聖光学院高校(中学受験のみ)等

東海 東海高等学校、名古屋高等学校、愛知産業大学工業高等学校、名古屋工業高等学校、海星高等学校、静清高等学校

関西 東大寺学園高校、大阪星光学院高校、甲陽学院高校(中学受験のみ)、清風高校、東山高校、六甲学院高校(中学受験のみ)等

中国 修道高等学校、崇徳高等学校、広島城北高等学校、関西高等学校

九州 ラ・サール高等学校、長崎南山高等学校、中村学園三陽高等学校、東福岡高等学校等

息子は周りの多様な趣味を持つ友達に刺激を受けたのか漢文をじっくり読んでみたいと専門書を購入したり、デッサンをしてみたいと絵にも興味を持ち始め、英語力もさらに向上させたいと最近は自分の部屋でPCに向かって英語で喋っていたり、フランスの哲学者の本を原本のまま把握したいとフランス語も学習して発音も練習中、「ピアノもやりたい」とYoutubeで動画をみながら真似して机を指で押していました。

受験勉強以外に自分が夢中になれるものを見つけたようで、急に探究心が増加して親は戸惑っていますがこれも灘校の環境のおかげかなと思っています。

灘高生時代充実した毎日を送っていた息子の様子を思い出すと本当に羨ましく思います。

灘校の良さ

(※子供の個人的な感想です。参考程度にご覧ください)

  • 自主性を重んじる  生徒の自主性を大事にしています。息子はこの点が何物にも変えられない素晴らしいところだと評価しています。
  • 勉学に一辺倒では無い 周りの友達や生徒含め、校内の環境がとにかく勉強に対してストイックでなく、ラフな感じがすごく心地よくて本当に灘校に入れてよかったとしみじみと言っていました。先にも書きましたが、趣味がいろいろあるお子さんが多いので刺激になるようです。
  • 優秀な先生が多い 息子は信頼している先生がいるようです。そして全体的に見て良い先生が多いと言っていました。感銘を受けた先生の、高校教師になるまでの道のりなどエピソードを話してくれて私も嬉しくなって聞きました。

卒業した後も灘校OBとして、同級生や現下級生を気にかけてくれる存在へと自然と成長していく様子が土曜講座やクラブ活動で知ることができたのですが、私はそれも魅力がある部分だと思いました。

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  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦(発達障害ASD・ADHD有り)です。 公立中学から灘高校へ進学した息子の幼い頃〜現在、そして大学受験の事が主な内容です。 遊んでいた知育玩具や問題集、夫の趣味(PC)などのせています。

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