家庭学習

2歳から市販の問題集と通信教育で基礎学力をあげた

巣ごもりママ
幼児期からお受験を意識していたと思われそうですが全く違います〜

家庭での知育をしよう〜と軽い気持ちで始めました。

本屋には魅力的な問題集があり「これいいかなあ?」と楽しみながら選んでいました。
(※0歳〜幼稚園卒園までベネッセのこどもちゃれんじを受講)

2歳から学ぶと先取り?

早期教育は良いのか悪いのか

小学校で約数を教えていたの何年生だったかな?と検索すると、先取り教育の議論が情報サイトの掲示板にありました。

子供の「やってみたい!」と言う気持ちを優先していたので早期教育の意識は私にはありませんでした。

息子のまなびたい気持ちが加速し、私が後からあわせていました。

勉強し始めるのが遅かった私ですが・・・・

早くてもおそくても、コツコツ毎日でも、または毎日じゃなくても二日おきでも、数年〜10年以上に渡って長期間同じペースで続けられるお子さんが最終的には成績が伸びていくんじゃないかなと私の数少ない周囲のお子さんの様子をみていて思いました。

例えて言うなら元野球選手のイチローさんみたいなタイプ。

私なんか中学2年まで無学習で偏差値もひどかったですが、2年間の家庭学習で五ツ木模試の偏差値67まであげられましたので・・。その代わり2年間徹夜も多く、毎日長時間勉強していました。

実体験があるので自信を持って言えます。

学力の伸びる時期は個人差があると思う

知り合いのお子さんは、ごく普通の公立高校(偏差値は40台前半)に通っていましたが難関国立大学の大阪大学へ進学されました。

私の母校、奈良県立北大和高校の先輩も塾なしで東大に行かれました。

(「東大の赤本などの過去問を全部覚えた。」と言って合格後に学校にそれらの本を寄贈していました。)

 

ですので、お子さんの育っていく学力を10〜10数年と長い目で見てあげるのも大切な事かもしれませんね〜。

ポイント

  • 学習をし始めるのが遅くてもコツコツやれば成績は上がる。
  • 他のお子さんと比べない。(ゆっくりでも続ければ、いずれ学力は上がります。現在小学生なら高校2年生になった時に賢くなってたらいいなあくらいで良いと思います。)

家庭教育(ママ塾、パパ塾)についても賛否両論

今は家庭教育のことをママ塾、パパ塾ともいうそうですね〜。

参考にしている学習塾の塾長さんのお話でも「東大に行かせたいからとあれこれ勉強、習い事もたくさんして、家でもドリルを母親が常に調べて教えたり本を読み聞かせするのは良くない。」とあるので、「あ、うちも該当する。東大に行かせたいと考えてないけど。」と思いました。

習い事はしませんでしたが小学4年生まで私が勉強を見ていました。

じっくりみていたのは算数だけですが。

早期教育についてはこちらにも意見を載せています。私の親から受けた実体験です。↓

ロンドン
1歳(幼児)から学び東大を目指せた家庭学習スケジュール

続きを見る

 

巣ごもりママ
少なくとも子供に無理強いはしていませんでした・・ 

※お子さんの学習の進度はそれぞれ違うので無理やりさせないようにしてください〜。

嫌ならさせないのも良いです、小学校に上がってからでも全然おそくありません。

問題集は一例です、お子さんの好む問題集を選んであげてください。

 

最初は少しずつ楽しみながら

本屋に売っているドリルであそんでいました。

                             

 

できた作品は壁に貼っていました。

「すごく楽しそうな絵になったね〜。」、「出来たね〜。」など声をかけながら壁に貼ってあげると息子はすごく嬉しそうな顔をして満足していました。

学研とくもんの幼児ワークをたのしむ息子

2歳から楽しみながら工作ドリルも全部しました。

工作で息子が難しくて出来ない時は親子で一緒に作ったり。

作った工作で息子と一緒に携帯で記念写真を撮ったりしていました。

 

息子は幼児ワークの中でも特に迷路のワークが大好きでした。

毎日取り組み3歳までには全部終えました。

くもんと学研の幼児ワークを終えた後、学研とくもんの知育玩具などでしばらく遊ばせていました。

こどもちゃれんじのワーク

文字が多いと殺風景で飽きやすいお子さんにおすすめのワーク

ポイント

  • イラスト多めで文字が少ないので楽しく取り組める
  • 難易度が高くない(子供にストレスがかかりにくい)
  • 学習意欲が上がりやすい内容
  • こどもちゃれんじをとっていないご家庭やとってみようかな?と思っているご家庭にも「お試し」としておすすめ

「文字ばかり」のドリルで学習する事に拒否反応を示すとその後学習意欲が続かなくなりやすいです。

このワークは楽しく取り組めるように工夫がされています。

2歳〜幼稚園の間は学ぶ事より「自分で何かに集中して取り組めることは楽しい」ことをたくさん体験する時期だと思うんです。

学習を意識させるような考えは全くなかったのですが息子が「文字書く!足し算!」と常に意思表示してきたのでさせてしまいました・・。

 

「絵が多い、文字が少ない」事を世間では過小評価しがちですがこの時期のお子さんには充分取り組める量です。

その後の学習意欲の成長の伸び代もよく考えて作られています。

息子が当時ちゃれんじで学んでいた内容と同様の物も多数のっています。

こどもちゃれんじのちょうど良い分量の付録を息子もする事で「もっと他にもたくさんやってみたい!」という気持ちが増加しました。

 

このワーク、例として「かず」は数の合成と分解をシール貼りで理解させるようになっています。

視覚で認識させるヌマーカステンと同じですね。

ピグマリオンで他にも丸いシールを貼って数を理解させる教材がありました。

確かあったと思いますね、丸いシール。息子もやった事を今思い出しました。

10ページと26ページも応用出来そうです。100均で売ってる剥がせるシールでこの10ページと26ページで数を変えて何度も遊べますね〜。

お子さんとの言葉のやりとりでこの2ページで足し算引き算の学習をシールでたくさん遊んで習得出来そうです。

 

数字にこだわらなくても、ただ丸いシールをぺたぺた貼ってると何かを発見できるかもしれません。

ピラミッドの形に並べれば数列や数列の和、渦巻状や円に並べてみても自然と図形に触れる事になります。

正方形、三角形を色々並べても面白そうです。

こんな感じでこどもちゃれんじのワークをしながら応用して遊ぶとお子さんの知識への興味が深くなりそうです。

はじめてのひらがな1

※写真は3歳2ヶ月の頃、くもんのはじめてのひらがな1集を終えた時のもの。
2歳で習得されるお子さんもいるそうです。息子は早い方でもないみたいです。

ひらがなの習得について

「早い時期から文字を覚えさせるのは良くない」という教育評論家の方もいます。
ひらがなは小学1年生からで良いそうです。

父の実家は中国の漢文の本が何冊かあり、昭和初期、漢文は学校の教育過程に今よりも範囲が広く組み込まれていて、父は幼稚園の頃から漢文や漢字に親しんで小学校に上がる前にひらがなや漢字を読み書きしていました。

巣ごもりママ
本人が知りたがったら教えたらいいし嫌がったら小学生まで教えなくていいと思います〜 私も小学校にあがるまで習いませんでした

 

次第に本格的な勉強へ

 

4歳でしたが学研とくもんのドリルに小学生版もあるのでさせてみました。

学研も公文も両方交えてその時の気分で取り替えてドリルをしていました。

私が教えなくてもドリルの内容を息子がほとんど理解できていたのでそのまま続けてさせていました。

採点は私がしていました。

 

くもんと学研のドリルは物足りない?

見開き学習で有名なくもんと学研のドリル。

  • カラフルなデザインの表紙
  • 中身のシンプルさ
  • 1ページ単位の構成
  • 内容の難易度の低さ

上記の内容は全てマイナスに取られそうですね。

「簡単だし他の問題集の方がいいんじゃないの?」と思われがちです。

 

「基本」と「コツコツ続けて取り組む事」は大切だと思う

塾通いしているお子さんから「塾で、もう◯◯の範囲習ってるで。早いやろ〜。」、英会話教室に通っているお子さんからは「もう英検◯級とったよ。」等よく息子は言われたみたいです。

おそらく塾などで先に進んだ授業を受けているので自分の学力を過信しやすい環境にいるから「塾に行ってる自分はすごいんだ。」と思ってしまって「わかったつもり」になってしまうのかもしれません。

子供って環境にすごく左右されやすいのでちゃんと自制出来て、素直に自分の事をよくわかっているお子さんは塾でも成績が伸びていくのかもしれませんね。

幼少期〜新中学2年の春頃まで周りに流されずコツコツと自分のペースで自主学習を続けてこられたから、今、息子は学問を抵抗なく受け入れて勉強に集中出来ているのかなと思います。

 

成績優秀なお子さんは長期間、相当勉強してきている事例をよく聞く事が多い

学校でも東大理3などその他大学の医学部を目指されているお子さんは小さい時から地道に勉強をしてきた例が多いと息子は話していました。

やはり、毎日の積み重ねが学力をあげていくんだなと実感します。

灘校でI日の勉強時間が短いお子さんが割と多いのは幼い頃から塾や家庭学習で相当積み重ねてきているので、高校生くらいになると「補足」する感じですむようになるからかもしれません。

 

授業の合間の休憩時間などの細切れ時間も勉強に利用したりして、学習にかける時間を大事にしているお子さんも少数ですがいます。

でも強制でなく、自主的にしている雰囲気で元々勉強が嫌いじゃない生徒が多い学校の環境がそうさせるのかもしれませんね。

息子は、地道にコツコツとやっている友人の姿を間近で見て、触発されたのか灘高に入学してから自然と自宅での学習時間が一時間〜二時間増えました。

「賢い」イメージだけで「勉強しなくても賢い」と思われそうですが、実際はかなり長期間、幼い頃から細々と学習を続けているというのが息子の交友範囲では多いです。

 

見開きのドリルは難易度が高くないので自己肯定感や達成感が沸きやすい

毎日一枚一枚取り組む習慣を自然とドリルは身につけてくれます。

「これ出来たから次、もっと難しい問題に挑戦したい!」と自然と思うようになります。

急いで難易度の高い問題集に取り組んでも必ずつまづきます。

基礎を学習していないからです。

小学校で基礎を怠ると中学校でつまづき、中学校で基礎を怠ると高校でつまづきます。勉強はつながっています。

逆に基礎がちゃんとしっかりしていれば、難易度の高い問題も少しの学習で理解出来るようになっていきます。

息子は毎日きちんとドリルを一枚一枚していました。

「自信」と「毎日学習する習慣」を幼い間に身につけられる

今でもコツコツ必ず短時間でも毎日机に向かって勉強出来るのはこの幼児期〜小学生の間にくもんと学研のドリルに取り組んでいたからと実感しています。

モチベーションを高くキープしたまま10年以上学習に取り組み続けるって本当に大変ですよね。

大人でも大変なことです。

きっとそれができるお子さんが勉強が出来るお子さんなんだと思います。

その習慣を少しずつ習得させてくれるのが、一枚一枚構成されたドリルにあるのかもしれません。

 

巣ごもりママ
ドリルは自主学習しやすい点もありますね〜

まず一つ、お子さんの興味がある科目を見つけてみる

勉強が得意でないお子さんの場合、「これだけは他教科より点数が取れる、又は興味は少しある。」という教科を1つ見つけてあげて、まずはその一教科の学力を伸ばしてあげると良いと思います。

私も最初は全教科全く出来ませんでしたが、数学ができるようになった途端、他教科も「やれば絶対できる。」と意欲が出て勉強するようになりできるようになっていったので最初は自己満足的な自信もある程度必要かなと思います。

20点だったのが30点取れるようになっただけでも「頑張って勉強すれば自分でもできるんだなあ〜。これから続けてやってみようかな。」という実感をお子さんが何度か会得できれば、その後のやる気は自然と上がっていくと思います。

全教科出来なくても、1教科、2教科少し得意になってできるようになるだけでもモチベーションがあがり、長い目でみると全然効果は大きいのでコツコツ取り組む習慣をお子さんが体感してくれたらいいですね〜。

問題集はお子さんがやってみたいものを選ぶ

我が家は小学高学年になるまでは親子でよく書店に行き、じっくりと問題集や参考書を見て息子が「これにする。」と選んで買っていました。

(幼稚園までは私が書店で選んで息子の反応を見てから購入していました)

問題集を選ぶ時もお子さん自身が「やってみたいな〜。」と思うものを買ってあげてください。

図やイラストが多いタイプ、逆に文字が多いタイプもあります。

どちらのタイプが集中しやすく、覚えやすいかもお子さんによって違います。

(ちなみに私は図やイラスト多め、息子は文字中心が覚えやすいです。)

勉強が得意でないお子さんは教科書を読んでみたり、中学受験用じゃない普通の小学生向けの優しい問題集やドリル、優しく解説されている本などを選んでみてください。

タブレット学習も視覚的アプローチが強く、また、指の動作を要求するものなので勉強に親しみをもつための教材としてとても良いと思います。

難易度や好みも様々なので書店でお子さんと一緒に中を見て確認されてから購入をお勧めします。

 

小学1年生でやっていた範囲

くもんと学研のドリルを継続しながら他の問題集もし始める

気がつくと小学ドリルを4年生の範囲までしていました。
次に市販の小学生向け問題集をさせてみようと息子に「やってみる?」と聞くと「やりたい!」と言ったのでまずは優しいのをえらんでさせていました。

最初なので国語と算数だけ。優しい内容の問題集です。
徐々に理科と社会の勉強を増やしていきました。

Z会通信教育ベネッセのビーゴ(途中からビーゴグローバル。幼稚園年長の頃に撮った、学習机で学習マンガを読んでいる写真がありますが、それを見るとビーゴが写っていたので幼稚園くらいから?ビーゴをしていたかもしれません。)を受講。

進研ゼミも良いと思います。進研ゼミは楽しく学習出来るように工夫されています。(息子がイラスト入りだと文字に集中できないのでz会を選んでいました。)

最近ではタブレット学習も一般的になり、記憶の定着率を考えて作られているので効率よく学習できます。

紙と鉛筆だとあまり勉強が進まないお子さんにもおすすめだと思います。

予習と読書のために買っていた教科書ガイド(理科・社会)

この頃から教科書ガイドも使っていました。
算数と国語は市販の小学生向け問題集でどんどん勉強していったのでガイドは理科と社会だけを買って、予習と読書のために使っていました。

小学教科書ワーク 理科 6年 東京書籍版

一緒に教科書ワークも購入して息子にさせていました。理科と社会だけ買っていました。(小学校中学年までは国語と算数に重点を置き、理科や社会はそこまで熱心にさせていませんでした。)

 

小学2年生から勉強していた範囲

学研とくもんのドリルを3年生で終了

この頃から一日3教科えらんで自分で時間割を作り平日は毎日勉強をさせていました。
もちろん強制ではないので3教科しない日もありましたが、ほぼ毎日自主的に何か勉強はしていました。

そしてこの時から少しずつ中学受験問題集へ取り組んでいきました。

中学受験問題集に少しずつ取り組む

本屋にはいろいろな問題集がありますが、中学受験塾系の問題集はよくまとめられていて 実績があります。
安心して学ばせることができるし、高校受験の時にも国語、理科、社会の知識は役立ちそうだなと思ったのでよく購入しました。
一部を紹介したいとおもいます。

いきなり全教科中学受験問題集へと移行していません。
少しずつ、まず得意な算数が1冊軌道に乗ったら、じゃあもう1冊国語はできるかな?と様子を見ながら、
徐々に普通の小学生問題集→中学受験問題集へと変えていきました。

社会は最後まで普通の問題集でした。
算数を中心に国語も毎日採点はしていましたが、私は国語は苦手なのでわからない時もありました。

「お母さん、これどうすんの?」と聞かれた時だけ一緒に考えたり調べてみたり、ヒントをあげたりしていました。
理科と社会に関しては本人からほとんど聞かれたことがないので教えていません。

 

中学受験問題集の算数について

公立中学に進まれる場合

中学受験をしないお子さんは中学受験問題集の算数はされなくても良いです。

巣ごもりママ
私が数学が好きだったので 好奇心で中学受験問題集の算数をさせてしまいました 途中から時間がもったいないということに気がつき中学範囲へと方向転換しました

教科書ってすごく大事です

公立中学に行かれる場合は教科書や教科書ガイド、市販の小学生向け問題集や中学生向け問題集、そのほか学習塾や通信教育などで良いと思います。

中学受験の算数は独特です。

小学生で中学の公式を使わせずに難しい文章問題を解かせないといけないので、中学受験問題を考えておられる先生方はすごい大変だなあと思います。

でも中学に入学すると途端に公式中心の授業になります。

私は中学受験算数を教えていて「もう〜これ、公式使ったら1分で解けるやん!じれったい。」と思ってしまって、我慢できず息子に「これ、公式あるから覚えといたらいいよ!」と教えちゃったこともあります。
公式はきちんとなぜそれを使うのか等はじっくり教えましたが・・・・。

※我が家2名の実体験ですが中学受験用算数を学ばなくても中学数学は習得できます。母も数学教師でしたが中学受験算数を習得せず数学を大学まで学びました。

算数が苦手なお子さん

じっくり小学課程の算数をしっかり基礎から教科書や教科書ガイド、優しい問題集等で学ばれると良いと思います。急がなくても大丈夫です。

巣ごもりママ
私が実際そうでしたから 

※学習塾にいかれているお子さんは塾で習っている勉強をしっかり学ばれるのが良いですね〜。あれこれ手を付けない方が良いと思います。

 

算数が得意で公立中学へ進学される小学生のお子さんは基礎をじっくりと

最初に教科書と教科書ガイドを読むのをおすすめ

家庭学習で小学課程を終えたら、中学教科書ガイドや優しい中学生問題集の数学をゆっくり公式の理解など時間をかけて読んだり学習されていったらと思います。

私の経験ですが数学は公式を深くしっかり学ぶと応用ができるようになり難しい問題も解けるようになっていきます。

先に進むという意識よりも、ゆっくりと中学からの数学に少しずつふれていく事の方が大事かなと思います。

教科書は特にじっくり読み、何度もゆっくり読んで一つ一つの言葉の意味を理解したり(わからない時は検索したり)、真似して実際に図形など教科書に載っている例題を書いてみるとある日突然文章問題で「この公式とこの公式を組み合わせて応用したら解けるわ。」という感覚に気がつく時が来ると思います。

これは公式を深く自分で学ばないと得られない感覚でした。

暗記では得られにくいと思います。

この感覚に気がつくようになると、そこから先は習得スピードも上がっていくと思います。

私がそうでした。

中学2年のころでしたが、そうやって小学6年生の教科書→中学の教科書→教科書ガイド→市販の優しい問題集と進めていき、気がつくと矢野健太郎先生の「解法のテクニック」など(母が使用していた中学生〜高校生向けの古書が自宅にあった。)読みながら学習できるまで学力が上がっていたので、高校数学の数1までの範囲は自習で習得できていました。

高校受験の12月頃になると数学だけはほとんど100点を取るのが普通になっていましたし、五木模試の数学は偏差値も高くなっていきました。

巣ごもりSon
まさに読書百遍やね〜灘校の数学の先生も「数学は暗記の学問じゃない。」と言ってた

読書百遍義自ら見る・・・わからない本でも繰り返し何度も読めば次第にわかるようになるという意味。(「魏志」王粛伝注董遇伝より)

(小学生なのでまだ教科書を入手できないと思いますので、優しい中学生向け参考書や本などおすすめします。ご兄弟がおられるところは教科書や教科書ガイドを借覧されると良いですね。)

 

灘高校受験の時も「公式を暗記ではなく、説明出来るように深く理解を心がける事。」と息子は塾で教わったそうです。

灘高校の入試を受けた感想

続きを見る

その他、日本の数学者、小林昭七先生の本「微分積分読本 1変数」にも公式の深い理解はとても大事だと書かれています。

 

ゆっくりと公式を教科書や教科書ガイドなど優しく書かれているものから読んだり書いたりして学習し、それから優しい市販の中学生向け問題集などに取り組んでいってみてください。徐々に少しずつ段階を経て学習の難易度をあげていくのがコツです。

そうやって取り組んでいくと中堅〜難易度高めの問題集へと到達する機会が自然と増えていくと思います。

 

中学受験をしないので時間が沢山ある

公立中学に進まれる算数の得意なお子さんは中学受験をしないので沢山の自由な時間があります。

じっくりと時間をかけて学べるチャンスです。

 

公立中学に進学されるお子さんは中学受験をしないので、小学生〜高校受験までかなり自由な時間があります。

数学に深く触れることができる期間がたくさんあります。

息子も小学生の頃から小学算数〜中学数学は終了し、中学1年で高校の数1の途中まで学んでから入塾しました。慌てて勉強したわけでもなく、ゆっくりやってその進度です。

 

普通の早さで数学に取り組んでもおそらく、算数が得意なお子さんなら中学受験をして入る生徒よりも先に超えて数学を習得出来るか、高校入学時にそれらの学校の授業に追いつくくらいにはなると思います。

それだけの長い自由な期間を確保出来るので、落ち着いてゆっくりと自分でスケジュールを立てながら学習されると良いと思います。

将来難関高校を受験する事を目標に小学生の間から少しずつ得意な数学を決して慌てないで、1週間〜1ヶ月で1つの内容を学ぶ感覚でコツコツ市販の問題集も取り入れていけば、高校受験の頃にはかなり進んだ勉強ができていると思います。

勉強しているのではなく、「数学を研究している」感じですね。

「高校への数学」シリーズが解けるようになると数学の場合ですが、難関高校が目の前に見えてくると思います。

 

「中学への数学」ですが、中学受験をしないのであれば無理にしなくても良いと思います。

息子もしていませんでしたが灘高校に入れたので大丈夫です。

「中学への数学」はせずに「高校への数学」へ進んで勉強していました。

巣ごもりSon
中学受験算数はお母さんに勧められて問題集とか最初はやったけど 中学受験しないならやらなくていいよ 

 

東京出版HPのカテゴリ「高校への数学」の「増刊号」にも「国立・難関私立高校受験」「公立・中堅私立高校受験」「中高一貫校の生徒」等各学校のレベルに合わせた学習方法が載っていますのでご覧ください。

国語、理科、社会などの中学受験問題集は中学へ進学する時の知識として覚えておくために活用されるのも良いかなと思います。

社会ですが息子は中学受験用問題集はしてません。z会の市販の問題集のみです。

塾でも高校受験時は社会は塾のテキストだけで、国数英を重点的に教え、次に理科を教えていました。

 

灘高校を目指している小学生のお子さん

理科ですが、灘高校を目指されているお子さんは物理もおすすめです。小学生の時から子供向けの優しい物理の本を図書館等で借りたりして読まれても良いです。

知っておくと灘高受験の時にスムーズに受験問題集に取り組みやすくなると思います。

息子は中学2年生の時に塾の先生に勧められてから物理問題集を購入していましたのでその時期でも大丈夫かもしれませんが、ご心配なら先に雑学程度に本で知っておいても良いかもしれませんね。

(無理して問題集などで先に勉強しておかなくても、息子の様子を見ていると小学生の間は読書程度の知識で充分だと思います。もちろん、物理がものすごく大好きなお子さんなら進んで取り組まれるのも良いですね。中学受験進学塾出版社から問題集は出ているようです。)

 

息子は現在、将来なりたい道に進む為に物理と数学、英語、国語を重点的に学んでいます。

中学受験問題集

日能研 基本問題

基礎的な内容を学習できます。
理科、算数を主に6年まで購入しました。

要点がまとめてあり使いやすい問題集でした。

日能研 小学  ウイニングステップ

2年の終わり頃、息子が「よけいなイラストがなくて文字中心で覚え やすい。」という理由で選びました。
全教科だいたい買ってさせていました。
優しい問題から順に載っているので勉強しやすかったと思います。

日能研 中学受験用 ベストチェック

理解できているかどうかの確認のために購入しました。
中学受験をしないので算数だけ買っていました。
どの分野ができていて、または理解できていないかがわかりやすくてよかったです。
理解できていないと分かったところは、別の参考書で復習させていました。

大和出版 ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集 (小学生版)

小学2年生の時の息子がこの問題集を解いている姿を動画に撮っていました。

お母さん動画に撮って
巣ごもりSon

と言われていたようです。なぜ撮っていたのか理由は覚えていません。

私が国語が苦手だったので、国語力をつけれるものはないかなと探して購入しました。

息子は少しずつ取り組んでいたようです。

本当の国語力が身につく問題集

小学館 10才までに身につけたい算数センス 思考力を伸ばす 図形編

小学1年生になる頃に買い与えました。図形に関して柔らかい考え方をして欲しいなと思って選びました。

図形の基礎から応用までわかりやすく解説してありますが、最難関中学を目指しているお子さん向けかもしれませんが良い本だと思います。

本として日々目を通して少しずつ利用されればいいかもしれませんね。

受験算数の裏ワザテクニック 図形編 新装版

裏ワザシリーズは中学受験の算数がすごくわかりやすい参考書でした。
何冊か購入しました。

息子もこの本を読んでかなり算数の知識はついていたと思います。

でも、「丸暗記で覚える」暗記カードは息子にはあわなかったようで、理屈なしで覚える事が苦手だったようです。

自分なりに解釈し読んで理解して覚えていました。

旺文社 中学入試 理科のまちがえるところがすっきりわかる

塾系問題集のようなシンプルなものでは無く、図とイラストが大きくて文章もわかりやすく書いてあり、息子が難しい問題につまづいたときにこの問題集で復習して覚えていきました。

理科シリーズと「算数図形のまちがえるところがすっきりわかるを買っていました。

私も独特な中学受験算数が理解しやすかった問題集です。

巣ごもりSon
おすすめ

文英堂 速ワザ算数数の問題編 (難関中学入試ココで『差がつく!』)

文英堂の問題集もよく購入しました。

基本的に私が見て「わかりやすい」と思ったのを購入していました。

速ワザ算数シリーズは具体的な答案例を載せてくれているので、とても参考になりました。
見やすいページ構成です。
息子もこの問題集は覚えていて「わかりやすくてよかった。」と言っていました。

文理のトップクラス問題集レベルの難しい問題をわかりやすく解説してくれています。

おすすめ

文英堂 シグマベスト 塾で教える算数

手元に残っている問題集で「シグマベスト 塾で教える算数」がありますが、小学3年〜4年の頃に教えていました。

小学2年生の頃のノートです。約数について教えていたようです。
大学ノート1ページに覚えて欲しいことを書いて使わせたり、問題を1題書いて解かせたりしていました。

小学2年の時に約数を覚えたノート

小学1年生の頃、息子は中国語検定を受けると言い、中国語の文法トレーニングの本を買って練習していました。

中国語の文法トレーニングで中国語を習う

 

トップクラス問題集 算数 文理

この問題集と並行してやさしい問題集もさせていたと思います。

「問題集4年」まで購入しました。息子が3年の時にシリーズを終わらせました。

(トップクラス国語は小豆色の方だけ。算数は徹底理解編と青い表紙の方と2種類。)

この頃は息子が学校に行っている間に私がこれで予習して、息子が帰宅した後わからないところを教えていました。 私は算数の問題を解くのが楽しくて、過集中して晩ご飯の支度もできなくなった事もあります。

この問題集は難易度が高めです。

数学がかなり得意な方なら最後まで教えられるレベルだと思います。

この問題集が難しいと思われたら、旺文社の「まちがえるところがすっきりわかる」シリーズや文英堂の「速わざ算数」が優しく解説されていると思います。

今思えばよくやっていたなあと思います。

巣ごもりママ
算数の得意なお子さん向け!

息子はトップクラスシリーズの算数と国語をしていました。

トップクラスには標準〜ハイクラスの問題をまとめた「徹底理解編」があります。

あまり覚えていませんが、算数は水色の「徹底理解編」を2年だけやって、それ以降は青色の「トップクラス問題集」に取り組んでいった気がします。

算数は途中から中学範囲の数学へ切り替え移行したので、トップクラス中心ではありませんでした。(中学受験をしないので)

国語はピンク色の「徹底理解編」はしませんでした。小豆色の「トップクラス問題集」をしていました。

文理の公式HPにもトップクラス問題集を使って中学受験をされたご家族の読者レビューが載っています。

すばる舎 語彙力アップ1300 1 小学校基礎レベル

国語は語彙がわからないとダメかな?と気楽な気持ちで、このすばる舎の「語彙力アップシリーズ」を全冊させました。
自分で採点できるタイプなので息子が自分で取り組んでいました。

ページ構成がシンプルで使いやすく、わかりやすくまとめられているので「一日1ページだけする」などすぐ実践できる問題集でした。
息子も一日1ページだけしていたと思います。夏休みなどのときは一日2ページほどしていました。コツコツ毎日1ページで全シリーズ終えました。

巣ごもりSon
語彙力アップはおすすめ!

 

わかる国語で少しずつ他教科の学力をあげる

本屋で問題集を色々探していた時、横開きの大判サイズのドリル風の問題集は見向きもしていませんでした。
冊子タイプを常に見ていたのでなかなか気が付きませんでした。

国語は全ての教科の基本となる主軸のようなものだと思います。

私自身が国語が苦手なので他教科を勉強する時も苦労しました。
数学が好きでも証明問題の時、どのように文章を書いていいのか困った事があります。

ですので、まず一番大事な国語を重点的に学習させるような流れにしていきました。
息子をみていると、私よりはずっと国語の理解力が高いので恐らく他教科もスムーズに理解できているんだろうなと思います。

水王舎 論理エンジン

見た目は地味ですが国語力をつけるのに良いと思う問題集です。
私は国語力が無くて困ったまま大人になった後、実際に目を通して「すごい、わかる。」と思った問題集です。
息子もコツコツ解いていました。

国語をどうやって教えたら良いかわからなかったので、このシリーズはお世話になりました。
出口汪先生の問題集に私がハマったのも「新日本語トレーニング」がきっかけでその後論理エンジンをあわてて購入しました。

巣ごもりSon
国語をわかりやすく理解できます!おすすめ〜

小学館 出口汪の新日本語トレーニング 基礎国語力編

子供に国語を教えていて出口先生の書籍に出会うまでは「国語は超苦手。」と思っていました。
ふと手にした「新日本語トレーニング」を見て「なんかわかりやすい」と購入。
実際に私が解いてみると、国語ってこういう考え方で導いて答えを考えるんだなあとすごく感動しました。
嬉しくて私も2冊はやりました。
国語で解ける喜びを初めて知った参考書です。

息子も国語はあまり得意ではなかったのですが、論理エンジンと日本語トレーニングでだいぶ出来るようになったと思います。
シリーズがたくさん出ているので、息子にあったものだけ購入していました。

息子が取り組んでいたものはこちらですが、(当時は小学生用がありませんでした)

 

巣ごもりSon
こちらの小学生用をおすすめします〜

ポイント

  • 1年生〜6年生まで各学年ある
  • 基本編→習熟編→応用編になっている

出口汪先生シリーズを終えたら、国語の問題集で息子がやりたいといったものから次々取り組ませていきました。あまり覚えていませんが、市販のトップクラス問題集の国語、z会編集部の国語、日能研の国語のシリーズも息子の好みで選んでいました。

 

英語

最初はベネッセの英語学習

小学生高学年までは国語と算数を重点的に難易度も上げていきました。
理科は息子が好きだったのでその次くらい、社会は普通レベルの問題集ができる程度でした。
英語はベネッセのビーゴ(と、ビーゴグローバル)をやっていただけです。

こどもちゃれんじ を取っていた頃、紹介のお知らせのチラシが入っていました。

PCに向かって「話す」事で英語に慣れる学習内容もあったので「これはいいな。」と思い、息子も「やってみたい!」というので幼稚園年長前後から始めたと思います。

(あまり覚えていないので始めた時期はわかりません・・・。)

ビーゴも当時はオンライン英会話みたいなものではありませんでした。
CDをPCに入れて学習するタイプでコツコツ取り組み、小学6年生で終了しました。

小学生高学年頃はスタディサプリ

ビーゴ(ビーゴグローバル)で英語の基礎を学んでいた息子はもっと難しい英語が知りたいと、勉強サプリ(現スタディサプリ)を始めました。

小学生でしたが中学、高校の範囲(当時は確かサプリが出来たばかりで高校1年生までしか載っていなかったと思います。)も見れて勉強できたので、息子はこの勉強サプリでどんどん英語の基礎的な知識を増やしていきました。

塾に行く頃には「だいたい覚えるとこ覚えた。簡単だし全部一通りやったから卒業かな。」とスタディサプリを終了しました。

※z会通信教育は新中学2年生の春まで学んでいました。(5教科)

中学2年で塾の先生に勧められた本で一気に英語力が上がる

そんな英語レベルだった息子も塾に通うようになった時です。
伊藤和夫先生の本「ビジュアル英文解釈」に出会い劇的に英語に対して理解が増えて、塾の難しい問題もこなせるようになりました。
そして塾の先生のご指導のおかげで灘高に合格しました。
灘高1年の時には英語検定GTECでB1.2の1120点、2年は1136点をとっていました。友達はいつもB2の満点1280点です・・・。

(B1.2/海外大学進学を視野に入れることができるレベル、B2/大学での専門教育を英語で学べるレベル)

息子は努力しているほうだとは思いますが、それでもまだ上にたくさんの優秀なお子さんが43人も占めているので、「本当にすごい学校なんだなぁ・・・。」と検定や模試、テストがあるたびに灘校生徒の凄さに驚かされています。

巣ごもりSon
灘校では全然大したことないから。友達も簡単って言ってたし帰国子女の子は満点だからね。

 

PCゲームで海外ゲームに触れたり、プレイヤーとたまに交流

現在は趣味でPCゲームでFPSや海外のオンラインゲームをあそんでいます。

(いつもではありませんが、ゲームにチャット機能がついている時は外国人のプレイヤーとチャットで簡単な会話文で交流していました。)

日本語表記がないものもあり、そのような時は英語のままで遊ぶしかないので、辞書で調べながら遊んでいたりすることもあります。

そのほか息子の好きなPC周辺機器の分野を書かれているHP に日本語訳がなく、英語しかないのでいつもそのサイトの英文を読んでいます。

英会話教室に通わなくても英語力はつけることができているようです。

将来なりたいと思われるwebセキュリティー関連分野も現在好きで学習中なのですが指示を出す文言が英語の世界なので自然と触れています。

そのほか息子の好きな海外eスポーツプレイヤーの実況やYouTuberをそのまま英語の音声で見たりしています。

 

好きなPC関連グッズも

巣ごもりSon
日本で買うより安いやろ?

オランダやアメリカなど本国本社HPオンラインショップから直接英語で注文。グッズで知りたい仕様やいつ日本に届くのかなどカスタマーセンターに英語でメール送信。担当者から返事がきたら書き込んで返信したりしています。

そんな日々を過ごしているせいか、最近英語字幕なしのYouTuberの動画を見て笑っていました。

巣ごもりSon
内容?わかるようになってきたわ 英語勉強しといてよかったわ〜

ポイント

息子の英語能力の向上具合を見ていると、毎日毎日能動的に英語に触れている環境が大事だなと実感しました。

お子さんの好きな分野(スポーツや音楽、雑学、芸術、遊びなど)に英語がついてくるような環境にすると覚えるスピードが早くなるんじゃないかなと思います。

 

※英語習得で思い出しましたが、昔、「笑っていいとも」のTV番組で英語が得意でペラペラ普通に話せる一般女性の方が登場し、タモリさんが「どうやって自分で話せるようになったの?」と聞くと「NHKの基礎英語と英会話全部したんですよ。何回も何回もやって文章全部覚えるんです。話し方も聞いて真似するんですよ。」と言っていました。

  • この記事を書いた人

巣ごもりママ

乳がんになりブログを始めた主婦です。(数年前ASD、ADHDと診断されました。) 公立中学から進学した息子の幼い頃〜高校生の現在と大学受験の事が主な内容です。 息子が遊んでいた知育玩具や問題集など載せています。 その他PCゲーム機器関連と買って良かった商品の感想を書いています。

-家庭学習
-, , ,